2014年
  • 2014年12月号
    酸性域で活性化する注目の還元剤 GMTってなに? スピエラと同じく酸性域で活性化する還元剤として最近注目を集めているGMTとは、一体どんなものなのか。「グリセリルモノチオグリコレート」あるいは「チオグリコール酸グリセリル」とも呼ばれるGMTの特徴とその使いこなしを紹介します。ご期待ください。
  • 2014年11月号
    毛粗しょう症の未来を拓く 年齢と共に髪は軽くなる 年齢と共に“髪密度”は低下します。つまり、30歳前後をピークにして、年齢と共に髪の毛は軽くなっていくのです。 密度が低くなった毛髪=毛粗しょう症をどう理解しておけばいいのか。科学的なエビデンス(証拠)と共に、パーマやカラーへの対応、そしてトリートメントの役割など、高齢化社会における美容師の役割と対策を考えます。
  • 2014年10月号
    2014年、大人女性の白髪染めは、 暗染めからの大人女性の「明るい」白髪染め!! 9月号でお届けした「暗染め」は、6~7レベル相当の明るさでつくるため、次回来店時、カラーチェンジしやすいのが大きな特徴。 それなら、「実際にカラーチェンジしたところが見たい!」。 今月は、そんなあなたの声に応えるべく、前回提案いただいた7サロンの皆さんに、暗染めからのカラーチェンジ企画をリクエスト! もちろんモデルは前回と同じモデルさんです。 お題は、8レベル以上の明るさでグレイヘアをデザインする「明るい白髪染め」。 オシャレな大人女性たちが気にする、新しい白髪染めのもうひとつのテーマです。 今月は、前回の暗染めがどう褪色して、それをどのように明るくチェンジさせるかを考えます。 明るくし過ぎても品がなくなる、とはいえ暗いままでは物足りない…、マルセル秋のカラー・パーティ・第2弾は、そんな「明るい白髪染め」のポイントを大公開! 秋たけなわの10 月、大人女性たちは気分転換にランチ女子会にも足を運びます。 そんなシーンで一目置かれる「明るい白髪染め」のノウハウをマスターしましょう!
  • 2014年9月号
    2014年、大人女性の白髪染めは、 黒染めじゃなくて、暗染め!! 今の大人女性たちは白髪を黒く隠す「黒染め」に抵抗感があります。「黒く染められると肌のくすみが目立つ」、「そもそも真っ黒は不自然」――。ヘアカラーが当たり前で大人になった彼女たちには、従来型の黒染めはNG。それよりむしろ、適度に色味を感じて、その人にフィットする自分らしい白髪染めを求めています。そうした昨今の白髪染めを、従来型の「黒」染めと差別化して、「暗」染めと呼びます。暗染めのポイントは、ずばり明度と色素の操作。ここさえ押さえれば、自然な白髪染めがつくれるのはもちろん、次回来店時のカラーチェンジも容易です。9月号では、そんな大人女性たちをつかんで離さない「暗染め」の技法を余すところなくご紹介。秋口を迎え、大人女性たちは子供の学校の学芸会や、自分の習い事の発表会など、ちょっとおめかししたい場に足を踏み入れます。もちろん、学芸会や発表会の後には謝恩会などのパーティも…。というわけで、今年のカラー特集は、2号にわたり「秋のカラー・パーティ」と題してのお届け。皆さんは、この秋、大人女性をどう輝かせますか?
  • 2014年8月号
    ポスト・クリープパーマ
    かかりが 格段 とアップする
    “応力緩和” を利用したWクリープパーマ プリンとした質感、ダメージ毛にもかかる、薬剤の力をセーブできる…などのクリープパーマのメリットが、 ほぼ最大限に活用できると同時に、格段にかかりがよくなる…。 これが今回初披露される“応力緩和”を利用したWクリープパーマの特徴です。 従来のクリープパーマやコールドとの比較を交えて、検証します。
  • 2014年7月号
    誰も教えてくれない ヘアカラーの常識・非常識 2 ハケは細いと染まるのか? ハケ(の繊維)の太さの違いによって、発色は変わるのでしょうか? 毛髪の太さは平均して0.075ミリ。そんな細い毛髪には、ハケの太さは意外と大きな影響があります。ほとんど誰も考えてこなかった、ハケの太さによって、カラー剤やパーマ剤の効果に影響があることを実証していきます。塗布の常識が、大きく変わるかもしれません。
  • 2014年6月号
    誰も教えてくれない ヘアカラーの常識・非常識 キューティクルで染まる? ブリーチを伴うおしゃれ染めが浸透して約20年。ヘアカラーは、実は、まだまだ正確な情報が伝達されていないという現実があります。「常識」は必ずしも正確ではなく、「非常識」な情報がまかり通っている部分があります。サロンワークの主軸であるヘアカラーの閉塞感を打ち破るためにも、通り一遍の知識では見えてこない正確な知識をご紹介します。
  • 2014年5月号
    「どS 美容師」と 「SORA北原」が 3人のアイロン矯正“上手”の特徴を見抜く! アルカリ系アイロン縮毛矯正の3人の“上手”が集まり、同じ条件(ウイッグ)で技法を披露していただきます。その3人の技法を実際に見ながら、髪を触りながら、コメントをするのが「どS美容師」さんと北原義紀さんの2人です。タイプの違うベテラン技術者が、時に辛口に、時に褒め、アルカリ系アイロン縮毛矯正技法の最新型の進化の本質を見極めていきます。
  • 2014年4月号
    昆布系&銀塩系カラー 毛束&ウイッグで検証する 最善対策 ここ数年、通販を中心に人気となっているのが、トリートメント効果を謳った白髪染め用のホームカラーです。それには、塩基性染料+ HC 染料をメイン成分としたものと、銀塩をメイン成分としたものがあり、いずれも髪や肌に良い成分を配合した「トリートメントカラー」として白髪世代に人気を博しています。しかし、これらのカラーをご自分で施術している女性がサロンに来られて、ヘアカラー施術をした場合、突然、髪が緑色になることがあります。この理由が理解できなければ、対応は不可能です。対応によっては、大きなトラブルにもなりかねません。そこで、昆布系& 銀塩カラーとは何か、そしてサロン側の最善の対策を紹介します。
  • 2014年3月号
    パーマの閉塞感をブレイクするのは、やっぱりコレだ! 中性から酸性の「シスアミ&スピエラ」で
    徹底的にミドルダメージ上手 になる!
    今月は、今、話題となっている「中性から酸性域の『シスアミ(システアミン)&スピエラ』」の使いこなしを徹底整理します。様々なスペックの剤が発売されているシスアミ。同じミドルダメージ毛用でもメーカーによってかかり上がりに幅があります。今回はそうした幅を整理し、ボリュームゾーンのミドルダメージに適用できる剤と技術をピックアップします。また酸性領域でカールが表現可能なスピエラには、熱を加えてパワー調整する注意点も大公開。この一冊で、今年のパーマの方向性が確実に見える大特集! 昨年の12月号から、今年の1月、2月号の3号にわたり、“最先端のパーマとは?”をご紹介した集大成とも言える企画です。
  • 2014年2月号
    縮毛矯正技法の“現在” 進化を続ける 進化を続ける
    2013年12月号で紹介したスピエラ縮毛矯正技法、「Mr.ハビット」から進化したブロー縮毛矯正技法、そしてアルカリベースのアイロン縮毛矯正技法。 薬剤の使いこなしと共に、大きなポイントとなる“水抜き”の違いなど、それぞれの技法の特徴をクローズアップしつつ、縮毛矯正技法の“現在”を紹介します。
  • 2014年1月号
    “低PH・高還元”の潮流は進化している!
    実用化のレベルに達した
    “酸性ベース”のハイブリッドパーマ 先月の『スピエラ縮毛矯正技法』の提案によって、酸性域で活性化するスピエラの使いこなしが大きく進化をはじめています。酸性ベースのパーマが本格的に実用化されることで、髪の状態を良好に保ったままパーマやカラーや縮毛矯正の繰り返しをさらに可能にします。ただしスピエラは、主要な還元剤にとって“不可欠な”アルカリを使わない分、それを補う何らかのパワーが必要になります。そのポイントを整理しつつ、スピエラ+システアミンによる“酸性ベース”のハイブリッド・パーマ技法を紹介します。