2015年
  • 2015年12月号
    ≪保存版≫ 還元剤図鑑 従来から使用されていた還元剤は、チオグリコール酸、システイン、サルファイト(亜硫酸塩)の3種類。それに加えて、2001年の化粧品規制緩和以降に登場したのがシステアミン、チオグリセリン、スピエラ(ブチロラクトンチオール)、GMT(チオグリコール酸グリセリル)の4種類。現在の日本では、合わせて7種類の還元成分が使用されています。『マルセル』ファイナル企画として、これら7つの還元成分を縮毛ウイッグや黒髪の毛束で検証してみました。保存版「還元剤図鑑」をお届けします。
  • 2015年11月号
    客単2,000円UP にコミットする! ヘアカラー売上直結の王道スキル 今のままの技術力で「客単価を2,000円上げられる方法がある」と言われたらどうしますか。しかもそこには新しい器具や薬剤の必要もありません。平均的なヘアカラーの技術さえあれば、多くの人が実現できる方法が実はあるのです。それが売上直結の“ 王道” のスキル。今月は、このスキルをヘアカラーの旗手『CALON』西海氏がこっそり公開します!
  • 2015年10月号
    マルセルでの発表から2年を経た最新の技法と考え方を紹介します。 最新スピエラ縮毛矯正技法 衝撃を与えた「スピエラ縮毛矯正技法」をお伝えして約2年。それまでほとんど考えられてこなかった “ 酸性域で活性化するスピエラを縮毛矯正で使いこなす技法”には、大きなインパクトがあり、多くの読者から大きな反響をいただきました。ダメージ抑制が期待できるうえに、仕上がりの柔らかさや弾力などの特長を持ちものの、施術的にはいくつものクリアポイントがありました。特に、アルカリに比べて水分を残すアイロン技法による問題も指摘されてきました。今回、約2年の時間を経て進化した「最新のスピエラ縮毛矯正」をお届します。
  • 2015年9月号
    ダメージの蓄積による「ビビリ」 の原因とその対応を探ります! ビビリ毛“ 絶滅” 対策 ヘアカラーブームが起きて20 年近くが経ち、アイロン縮毛矯正とホット系パーマが登場して10 年以上が経過しました。これらの進化と変化によって、従来では見られなかった“ ビビリ毛” が発生しています。ビビリ毛は、ケミカルによるハイダメージ毛がさらに進行したものであり、基本的には修復不能です。ビビリ毛の絶滅を目指して、その発生原因と対処法について、正面から取り組んでみます。
  • 2015年8月号
    「ジャパニーズ・ブロンド」 を売るための“切り札” “HLBO” ヘアカラー提案の法則 ホイルワークをサロンカラーの特長に挙げる美容師が多い反面、実際、現場で積極的におすすめしている美容師は?というと、意外に少ないのが現状。今、多くの女性たちは欧米セレブのような立体感のある、明るいカラーを求めています。 もちろん明るくても派手で下品じゃない、日本人に合う「ジャパニーズ・ブロンド」のデザインです。一方で多くの技術者からは、お客様にホイルをどうおすすめしたら喜ばれるか、イマイチ分からないという声もよく耳にします。実は、顧客へのホイル提案の仕方には、ひとつの“法則”があるのです。しかもその法則に従って提案していけば、お客様は自然とリピートし、来店を重ねるたびにホイルデザインのファンになってしまう、物凄いノウハウ。今月は、トップサロンのカラリストたちがひそかにやっていた、ホイル提案の法則を完全公開します!!
  • 2015年7月号
    ≪対論≫ 新井幸三×中谷靖章 クリープパーマとパーマの未来 コールド系、クリープ系、 デジタルパーマ系、エアウェーブ系と分類される現在のパーマ施術は、それぞれ何が異なるのか。基本となる「還元・中間水洗・酸化」の本質的な理解をはじめとして、クリープパーマの再確認と再定義を行い、1ステップパーマの可能性も探ります。初めて、現在使用されている還元剤のすべての特徴が、比較的に解説されます。
  • 2015年6月号
    「きくりん」を「山下浩二」が解説! 最新Wアイロン縮毛矯正技法をカットとデザインの視点から解き明かす。 縮毛矯正専門店の“ 整理された体系的な縮毛矯正技法”は、最終的な仕上がりにどう関係していくのか。縮毛矯正技法とデザインの溝を埋めてみたい…ということで、異色の組み合わせの2人に登場してもらいました。専門店の縮毛矯正技法のプロセスと共に、その技法の特徴、そして仕上がりにどうつなげていくのか。「きくりん」こと菊地克彦さん(Rescue hair)の体系化された技法を、原宿・青山で30年以上にわたってトップレベルの経営者&デザイナーを続ける山下浩二さん(Double)が解説します。
  • 2015年5月号
    アイスアイロンの機能と効果を検証する! アイスアイロンってなに? 水分と温度。この2 つをコントロールすることがケラチンタンパクを扱う際に非常に重要となります。現在、水分コントロールには、補給のためにはスチーマーなど、乾燥のためにはエアウェーブなどがあります。では温度はどうでしょうか。昔のお釜や加温機、さらにはデジタルパーマ機器等での加温系の器具は充実していますが、冷やすことに関しては、現実的には常温でのクーリング、あるいはドライヤーの冷風くらいしかありません。2014 年の秋頃から登場したアイスアイロンは、毛髪の温度を確実に下げるという意味では、画期的なものです。アイスアイロンの可能性を、トリートメントと縮毛矯正で見ていきます。
  • 2015年4月号
    「かかり」 と「持ち」 は酸化で大きく変わる! 4種類の酸化技法を徹底比較 ゆっくり酸化、冷風酸化、一気に酸化、そして2度づけの通常酸化。この4種類の酸化技法に使い方によって、かかり(ウエーブ効率)やウエット・ドライのウエーブギャップなどに大きな違いが出ます。これまで研究がなされていなかった酸化に関して、最新の技法を含めて比較・検討していきます。
  • 2015年3月号
    モダン・ハイライト・バイブル ハイライトの新活用術 “ガイジン風“ の“ 髪色をつくる!! 今月はいつもと趣向を変えて、目で見て感じながら今のハイライトに必要なノウハウを覚えていく流れになっています。その意味で特集の冒頭は、“ガイジン”風の髪色のデザインからスタート。今、多くのお客様がなりたい「欧米セレブ風って、こんな感じ」をイメージする意味で、4デザインのスタイルファイルから見てみましょう。
  • 2015年2月号
    塩基性・HC染料でダメージ抑制の1グレイド上の
    新カラーメニューをつくる!
    これまで注目されてきた塩基性染料・HC染料の本格的な使いこなしを考えてみます。 ダメージを抑制するテクニックをベースにして、これまでのカラーメニューから1グレイド上の“新カラーメニュー”を研究してみましょう。
  • 2015年1月号
    これを知るとあなたのパーマは変わる! 「最深パーマ理論」と「最新パーマ技法」 様々な髪質やダメージなどに合わせて目的のウエーブやカールを出すことは非常に難しい半面、サロンワークの醍醐味ではないでしょうか。では、どうやってパーマを克服するのか。それは、パーマを正面から勉強してみることではないでしょうか。従来の「SS結合の切断→再結合」のレベルから、もう一歩、踏み込んで、パーマの「科学的なメカニズム」をしっかりと理解してみようではありませんか。 今回紹介するパーマのメカニズムは、従来のものと比べると非常に深いものです。しかし、これを理解することで、科学的な根拠を持ってパーマを追求することができると思います。きっと、これを知ると、あなたのパーマが変わります!