優秀サロンが京都に集結!
2018年優秀サロン会/コタ

コタ(小田博英社長)は11月12日(月)、京都市下京区のホテルグランヴィア京都において「2018年優秀サロン会」を開催した。
優秀サロン会は、コタと取引のある全国の美容室の中で特に成績優秀または、成長著しい美容室経営者とその取引代理店を年に1回招き、その栄誉を讃え、さらなる発展を共に願う会。今年は、美容室経営者221名、代理店36社74名を招いた。

挨拶にたった小田社長は、日頃のご愛顧に対する謝意と、来年度は平成から元号が変わることに対しての意見を述べた後、「今年一年を振り返ると災害が多かった年といえる。大阪北部地震をはじめ、中四国での集中豪雨、台風12・20・21・24号の上陸があった。JRなどの交通機関では、台風が来る前に計画運休を行うようになった。そして9月には北海道で震災があった。また涼しくなり忘れているが7月だけでも熱中症で多くの方が亡くなった。被害に遭われた地域と被害者にお見舞いを申し上げますと共に、一日でも早い復興をお祈りします。さて、一連の災害から様々なリスク管理を考えさせられました。大阪地震では、緊急地震速報と同時に揺れがきて身を守った。幸い地盤が良い地域だったのか物の倒壊もなく、大きな被害が出ていると思わなかった。先程、とっさに身を守ったといったが、これは会社で地震の訓練をしていたからだと思います。それをしていなかったら、ジッとしていたと思う。数年前に会議をしている時に緊急地震速報が入った。その時に一人が「全然、揺れないなぁ」といい、誰一人として動かなかった。これを見て、すぐに震災訓練の指示を出した。台風は予測がたつが地震はそうはいかない。美容室は割れものもあれば、刃物もある、薬品もある、倒れやすい器具備品もある。施術中に発生した時にどうするのか?考えておく必要があり、どの様な行動に移すか考えておかなければとっさの時に動けない。震災後の話の中に、製造拠点は今の一か所でいいのかと提起した。結局、製造拠点を他に設けても製品を様々な材料メーカーが被災すれば製造は出来ない。また近年では、包剤や原材料の供給が足らないこともあり、需要があっても供給が出来ないものもある。在庫を持つことは、経営上負担をかけることになるがサロン様でも少し多めに仕入れて下さい。また昨年は、仕事と会社と幸せの関係について述べた通り「共有」することで、上司と部下の良い関係も生まれる」と述べ、この後の合同会社おもてなし創造カンパニーの矢部輝夫代表による、新幹線清掃チームの「やる気」革命―みんなで押した“心”のやる気スイッチをテーマに、講演につなげた。引き続き、場所を移して懇親会を行い、参加者はさらなる親睦を深めた。