生産性向上と労働環境が重要 キャッシュレスも
全美連第378回理事会&新年会

全日本美容業生活衛生同業組合連合会 (吉井眞人理事長)は、1月23日、ホテルニューオータニにて第378回理事会を開催した。

冒頭、吉井理事長より挨拶があり、依然として美容室軒数と美容師人口が増加しているが業界全体の売上は下がっていることに触れ「労働生産性を上げていくことと、若い人材が長く働ける労働環境を整えていくことが重要」と語った。生産性を高めていくための取組みとして、美容学校とサロンが連携した上での実践的な技術の早期修得、新メニューの開発に意欲を示した。

また、10月に予定されている消費税値上げにともない、政府が検討している“キャッシュレス決済によるポイント還元”に触れ「この事業に関する行政情報を正しく組合員に伝えて、キャッシュレス化に対応できるようにしてほしい」と各都道府県の理事長に呼びかけた。

続いて、各委員会からの報告、検案事項の討議・採決などが行われたが、その中で2020年の全日本美容技術選手権大会(全国大会)が広島で、2021年の世界大会が9月2628日の日程で横浜で、その世界大会と同時開催で2021年全国大会を開催することが発表された。

理事会終了後、政府関係者、業界関係者を招いた新年会が開催された。

全美連第378回理事会

冒頭挨拶を行う吉井理事長

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