ブリーチ前に残留ティントを見極める方法
電髪倶楽部 近藤康雄さん流 残留ティントチェック法

ヘアカラーにおける毛髪診断で、一番やっかいなのが、残留ティントの見極わめ。特に一見暗いようでいて、実はブリーチや高明度カラーで一度リフトアップしている髪をトーンダウンしているような場合、見極めづらいですよね。

髪を触った感じや見た目のパサつきなど、五感を駆使して履歴をチェックする必要がありますが、それを見極めきれずに「暗めのビフォアだなあ」と強いカラー剤で再びリフトアップしたら…。ダメージが悪化したり、くすんだり、残念な結果が待ち受けるかもしれません。

ブリーチの達人としてSNSやセミナーなどで大活躍中の、埼玉県熊谷市にある電髪倶楽部(http://denpatsu.jp/)のスタイリスト近藤康雄さんは、残留ティントの見極めが難しい場合、もしくはスタッフに残留ティントの残り具合を伝える場合、ご自身でつくった白と黒のプレートに髪を透かして、チェックするそうです。

残留ティントの色の傾向によって、白、黒のプレート、いずれかに透かすと浮き上がって見えるそうです。またウエット、ドライ両方でチェックすることも。近藤さんは、しっかり毛髪診断して、髪の状態を見極められるようになることが、ブリーチ上手になる第一歩とおっしゃいます。

みなさんには、自分なりの毛髪診断方法のやり方、ありますか?