「ブリーチはほんの少し」がアンニュイな女性像をつくる
SUMI 西坂さん流 オトナカラーの考え方

大阪・堀江にある『SUMI』の西坂多恵さんは、繊細な雰囲気の女性像をつくるのが得意な関西を代表するデザイナーの一人。

先日、『ケア&ブリーチ 継続できるブリーチオンカラー3つのルール』の撮影でお邪魔した際に、西坂さんはサロンワークでもよく提案するという、部分ブリーチのデザインを披露してくれました。

この部分ブリーチのポイントはカットベースに合わせて、デザインにもっとも変化をもたらす部分に最小限だけ入れること。例えばボブならミドルセクションあたりに入れて、サイドの揺れる毛先に陰影をプラス。ロングならネープのあたりに入れて、肩にかかる毛先に明るいニュアンスを。

こんなふうな入れ方だと、ベース部分とブリーチ部分の割合が100:1ぐらいになりますが、適度な塊で入れること、15レベル程度はしっかり抜くことで適度な主張をしてくれます。この時、ベースは比較的暗めに。ブリーチ部分には適度なやわらかさのある暖色やクールすぎない寒色をオンすることで、どこかアンニュイな雰囲気をデザインにもたらしてくれます。

こうした部分ブリーチはお客様にも好評で、何かいつもとは違うニュアンスがほしいというオーダーへの提案としてお勧めすると、次からはそれが定番になるというケースが続出だそうです。

西坂さんのつくる、透明感がありつつも、大人っぽいアンニュイなムードがあるデザインの秘訣を知った撮影でした。

西坂さんも登場する『ケア&ブリーチ 継続できるブリーチオンカラー3つのルール』は6月27日発売です!

https://www.shinbiyo.com/care-bleach/