2020東京五輪選手村で世界に発信
第25回通常総会及び第70回通常総代会開催/東京都美容生活衛生同業組合

  東京都美容生活衛生同業組合(BA東京、金内光信理事長)は5月28日(火)、東京都渋谷区の美容会館において第25回通常総会及び第70回通常総代会を開催した。

開会に先立ち、来賓の公明党代表・山口那津男参議院議員と自由民主党・丸川珠代参議院議員に対し、組合から推薦状の授与式が行われた。丸川氏は2020年のオリンピック・パラリンピックに向けて美容業界が選手村において活躍できる場を設けることに尽力することを明言した。

永年勤続を表彰される皆さん

続いて組合員の永年勤続表彰式が行われた。役員からは鶴貝トモコ氏と小澤英夫氏の2名の他、30年勤続9名、20年勤続17名、10年勤続10名が表彰された。

この後、第25回通常総会が開会。議題審議前に金内理事長が挨拶に立ち「当組合が2020年のオリンピック選手村に入村することが決定」と報告。「日本の美容を世界に発信するチャンスを与えてもらったことを、存分に活かしたい」と抱負を述べた。また「世界トップレベルの技術であるにもかかわらず、低過ぎる日本の美容料金を見直す時期に来ているのではないか」と問題提起した。その後は任期満了に伴う総代の選任が行われ、122名の総代が選出・承認された。

挨拶する金内理事長

引き続き、この新たに選ばれた総代による第70回通常総代会が開会。全56項目の平成30年度の事業報告承認の他、財産目録、貸借対照表、収支決算書及び剰余金処分案の承認並びに監査報告、出資増額承認、令和元年度事業計画議決などの審議を行い、任期満了に伴う理事と監事の改選と、総代補欠選任を行った。

本年度事業計画においては、東京オリンピック・パラリンピックに向けての協力体制強化やキャッシュレス化に向けたサロン支援などの他、美容学校との産学連携事業や休眠美容師の復帰支援と技能再教育などが盛り込まれた。

平成30年度決算報告では、収支\225,367,781、支出\208,471,834となり、\16,895,947の余剰金を計上、前期分と合わせて次年度へと繰り越した。令和元年予算は\221,013,840を計上。\2,000,000の損益を見込んでいる。

通常総会で選任された新総代により、これらの議案が審議・承認され、その後の理事改選では61名の新理事を選出した。

なお第70回通常総代会閉会後に開かれた理事長改選において、金内理事長が再選されたと報告された。

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