スタイリストの内面に よりフォーカス
arms collection ‘19 / kakimoto arms

東京を中心に直営12店舗を展開する『kakimoto arms』(柿本 哲代表取締役社長)は、2019年5月21日(火)、東京渋谷区の渋谷ヒカリエのヒカリエホールにて、恒例のヘアショー「arms collection ‘19」を開催した。

毎回テーマを変えつつ、ストレートで見ごたえのあるカットのパフォーマンスを展開しているこのショー、本年は『kakimoto arms』約200名のヘアスタイリストの中から、オーディションを勝ち抜いた33名が登場。1人1モデルを、集まった約1000人の観客の前でリアルにカットし仕上げていくというステージを披露した。

本年度のテーマは「BE YOURSELF~私は私」。このテーマには「みんな考えることも感じることも様々。ひとつのことにとらわれない生き方があるのと同じように、自由にヘアスタイルも楽しめばよい」というメッセージが込められているという。

そのテーマを反映させるように、ステージ上のスクリーンにはモデルとスタイリスト、それぞれの内面を現す画像や言葉などが次々と映し出されていく。観客はその内容を、目の前でカットされていくヘアデザインに投影させながら鑑賞する、という演出がなされた。現在のトレンドを探る、というよりも、よりパーソナルな部分でヘアデザインを似合わせる、ということの意味を印象付けたステージとなった。