オリパラ選手村プロジェクト ジャスラックと協定書締結へ
東京都美容生活衛生同業組合 第3回理事会

東京都美容生活衛生同業組合(BA東京・金内光信理事長)は、10月4日、東京代々木の美容会館にて第3回理事会を開催した。

金内理事長の挨拶後、早速各事項の報告が行われたが、その中で東京2020オリンピック・パラリンピック選手村でオープンする理美容室についての進捗状況が報告された。これは選手村の理美容サロンを東京都の美容組合・理容組合が運営するという取り組み。期間としては、2020年7月8日のプレオープンからパラリンピック終了までの60日間オープンし、メニューとしては洗髪、ヘアカット、スタイリング、ネイルが提供されることになったことが報告された。このサロンで働く美容師の募集と登録は、通える人を前提に今後行っていくとのこと。また、業界の抱えている課題に対し様々な角度から議論を行う「第8回BA東京美容サミット」については、「魅力ある業界の再興高単価の実現、生産性の向上、若手の離職防止“」というテーマで2020226日に開催されることが報告された。

また、付議事項として「ジャスラックとのBGM利用に関する業務協定書締結」の件が議案としてあげられた。これは、日本音楽著作権協会(ジャスラック)とBA東京が団体契約を行うことで10%の割引が行われるというもの。すでに全国の半数の組合が業務協定書を締結しているということで、賛成多数で可決された。

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