全社スローガンは「一丸」
2020年度方針発表会 / BICタチカワ

BICタチカワ(佐々木毅社長)は10月6日(月)、新潟・新発田市の月岡温泉・白玉の湯ホテル華鳳に、同社社員、取引先商社、メーカー関係者など約220名を集め、「2020年度方針発表会」を開催した。

冒頭、佐々木毅社長が新たに監査役に就任した立川昭吾氏を紹介。立川監査役は挨拶の中で「美容室の生き残りのカギは大型化、物販への注力」と指摘した。

引き続き佐々木社長が組織の機構改革を説明。教育企画本部と経営企画室を合わせマーケティング本部とし、営業、管理、物流と併せ4本部体制とすると発表した。
さらに全社活動方針として2020年のミッションを2019年に引き続き「美と健康のプラットフォーム」とし、同時に中期(3年)方針である「絆」を再確認した。
また65期の重点テーマとして「サロン占有率向上と新規開拓」と「提供価値とサービスを洗練させる」の2点を発表し、さらに2020年の全社スローガンを「一丸」として各社員の奮起を促した。

佐々木毅社長

続いて小西彰宏副社長が登壇し営業本部活動方針を発表。2019年は不正流通の関係で一部サロンの取引口座を凍結した影響もありながら前年比103%を上げている、と報告。2020年の目標を前年比106%、34.5億とした。
この目標を達成するために、全社員にさらなる人間力の強化を訴えた。

小西彰宏副社長

次に本間隆太マーケティング本部長が売上の数字を分析。スタッフを増やす(あるいは減らさない)上で生産性を向上させ、労働環境の改善と顧客満足の向上の大切さを語った。

本間隆太マーケティング本部長

最後に立川智宏会長が登壇。自身が理事長を務める新潟美容専門学校ジャパン・ビューティ・アカデミーの教職員を紹介した。小池多恵子校長はじめ教職員も登壇し、満座の会場に挨拶した。

方針発表会終了後は、懇親会が開催され、社員表彰、メーカー表彰、プレゼント抽選会などが行われ、一年を振り返りながら和やかなひと時を過ごした。