テーマは「brise」 パーマヘアを提案
2020年第43回ニューヘアーモード発表会/日本ヘアスタイリスト協会

NPO法人日本ヘアスタイリスト協会(井上陽平会長、正宗卓理事長兼運営委員長/以下HS)は、2月4日(火)、東京都新宿区の京王プラザホテル・コンコードボールルームにて、会員、業界関係者、サロンを招き、「2020年第43回ニューヘアーモード発表会」を開催した。

HSが提案するニューヘアーモードは、「brise(ブリーズ)」。発想の背景には、ストレートヘアにはない新鮮な息吹を感じてほしいという思いから、昨年の「Curly Curly(カーリーカーリー)」に引き続き、今年もニューヘアーモードとして、パーマヘアを提案したという。オープニングは、スタイルの基本形モデルが登場。そよ風にゆれる動きやカラーリングの楽しみを加えたパーマスタイルを披露した。続く、テクニカルステージとバリエーションステージでは、ショートヘアやレイヤーベースに様々なカールやウェーブを施した、美容師の五感が生み出す美しいパーマヘアが披露され、観客を魅力した。

続いて、「東京ヘアコレクション」と題し、2019年度のコンテスト入賞者によるステージ、HS会員サロンの『INOUE/ELRHODES』、『西洋髪結』、『AZ』によるトレンドセッターステージが2部構成で行われた。

その後席を移し、新年懇親パーティが開催された。冒頭、「情報過多と安価大量、利便追及の現代社会において、ヘアスタイリスト協会が、人材の育成、技術の向上を通して、美容師の仕事は、お金には変えられない価値があるということをこれからも伝えていきたいと思う」と井上会長が述べた。来賓の挨拶に続き、出席者たちは和やかな歓談の時を過ごした。