ウォーター×オイルの二層式洗い流さないトリートメントで毛髪の内部と外部を潤いで満たし、ツヤ髪を実現

【コタクチュール ベース】COTA COUTURE BASE女性のデコルテをモチーフにした容器で毎日のヘアケアを上質な時間へと導く最近は洗い流さないトリートメントも一般的になり、様々な製品が発売されている。しかし今回紹介する、コタ株式会社か...

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO2月号『JURK』沢井卓也さんが今気になって…

カットベースが徐々に軽くなり動きが出てきています。2月号ではこれから欠かせない「レイヤー」について特集。今求められるデザインの特徴を『JURK』沢井さんに聞きました。

【シザーケースの中身を見せて!】『unica by Belle』新井直樹さんの愛用品を紹介

美容師の皆さんのシザーケースやシザーなどの愛用品をご紹介していただくこのコーナー。第2回目は、卓越したカット技術に定評があり、弊誌2月号の「全方位レイヤー」のカットテク企画もご担当をいただいている『unica by Belle』新井直樹さんが登場です。

快適なヘッドスパやケアメニューをサポートする、“包まれ感”を追求したフラットシャンプーユニット

ヘッドスパやケアメニューがまだ市場に浸透していない時期に、寝姿勢で快適な施術を提供できるとして、それらのメニュー化の浸透と共に評価され、2009年にスタンダードモデルとして『YUME ESPOIR』、2019年にシートデザインを変更した『YUME SUITE』、2021年にさらなる上位機種として『YUME NOBLE』を発売。理美容機器国内シェアの高い同社において主力製品へと成長し、今やフラットシャンプーの代名詞となっている。

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO1月号の表紙に選ばれた『KENOMIKA.』…

今年注目の20代クリエイター5名の中から、撮り下ろし作品が表紙に選ばれた『KENOMIKA.』維駒さんにクリエイションにかける情熱、その背景にある想いをインタビューしました。

ヘマチン配合シャンプーと2WAYエマルジョンで実現 自宅でできる高品質のヘアケアシリーズ

【クロニーインプロキュア】CRONY iMPROQUA“ヘアトリートメントいらずのシャンプー”開発と顧客ニーズがマッチして生まれたヘアケア美意識の高い女性たちにとってキラーワードとも言える「髪質改善」。多くのサロンで様々な髪質改善メニューが提供されているが、2024年9月、髪質改善の名がつくヘアケアシリーズ『クロニーインプロキュアシャンプー MO(以下、シャンプー)』『クロニーインプロキュアエマルジョン SI(以下、エマルジョン)』がアモロス株式会社より発売された。「IMPROVE(改善する)」と「QUALITY(質)」を合わせた髪質改善を意味する造語『iMPROQUA(インプロキュア)』という名に、製品に対する自信が伺える。同社研究部係長の白石圭一さんは、開発の背景について、

ケラチン研究から始まったケアを軸とした、唯一無二の商品ラインナップ

ケラチン研究から始まったケアを軸とした、唯一無二の商品ラインナップ 原料開発からこだわるものづくりの裏側 ケアにこだわる美容師の研究心に火をつけるマニアックなラインナップの原点

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO12月号『YA』ヤマザキケンユウさんに聞く、…

『YA』のヤマザキケンユウさんに、今のヘアトレンドの流れや具体的なパーマのアプローチ方法についてお聞きしました!

トステア®※1、レブリン酸、γ-ドコサラクトンの3つの成分に着目。5ステップだからこそ叶う、髪質補整…

ブリーチ毛やエイジング毛をうねりを抑え、ツヤ感、手触り感が持続 髪質改善ブームの中、2020年に酸熱系の特徴を取り入れたストレートトリートメント『R-21 ボタニエンス フォルムメイク』を発売し、好評を博した株式会社サンコール。同社が、新たにクセやうねりを抑えるシステムトリートメントシリーズ『FARJUA(以下、ファルジュア)』を発売した。同社 商品企画部の面野さんに、開発の背景、製品の特長ついて伺った。

極小水粒子AIRの技術を搭載した『Hydraid(ハイドレイド)』開発エピソード

時代のニーズに合った製品やオリジナリティある製品を生み出す現場の裏側を取り上げるこの企画。第4回目は株式会社アイシンの展示館・コムセンターを訪問。施設の特徴や製品開発のエピソードについて、同社AIR事業推進部広報担当・冨永優子氏にお聞きしました。美容業界では髪と地肌をいたわる機器『ハイドレイド』で知られる企業、株式会社アイシン。一般的には、自動車部品の世界的な大手メーカーという印象が強い。自動車部品サプライヤー売り上げ収益は世界ランキングの第10位(2022年度)。車を構成するほとんどの領域をカバーする製品を製造しており、特に駆動ユニット、電動ウォーターポンプ、パワースライドドア等では世界トップクラスのシェアを誇っている。日本だけでなくアメリカ、ヨーロッパ、アジアに19の海外開発拠点、9つの先端研究機関、3つの総合試験場を持ち、20を超える国と地域の約12万人が研究・生産に関わっているグローバル企業だ。

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO11月号『SCREEN』KAORIさんに聞く…

11月号の特集は「”映える”成人式ヘア2025」スマホやデジカメで日常のあらゆるシーンを撮ることが当たり前になった今、女性たちにとって特別な日はなおのこときれいな、かつ印象的な写真を残したいもの。その最たる例が、成人式や卒業式などのセレモニ...