シンプルな操作性で「入門編」に最適でありカラーと同日施術が可能な酸熱トリートメント

2018年頃から一躍注目を浴び始めた酸熱トリートメント。従来からトリートメント製品に定評のある株式会社ハホニコは、その技術力を活かして、2019年にグリオキシル酸が主体の『グリニコ』、2021年にはレブリン酸が主体の『レブニコ』を発売している。この両製品は、ケミカル施術に長けたサロンからの高評価を背景に、“酸熱ブーム”の一翼を担ってきた。 その中で2022年、再びレブリン酸主体の酸熱トリートメントとして発売されたのが、今回ご紹介する『レブリ』シリーズだ。酸熱トリートメントとしての『レブリ インナー』と『同アウター』をメインに、アウトバストリートメントの『同ヘア

クセ対応の幅が広がった『HITA APストレート』おススメ活用レシピ公開 ~HITA × SHINB…

「中性コスメ」と「酸性コスメ」が新たに追加され、クセ対応の幅が広がった『HITA APストレート』に注目 アルカリ~中性~酸性のラインナップが揃い、クセの強さやダメージに適した使い分けが可能になった『HITA APストレート』。 最新の...

【YONAYONA CHEMICAL】サロンの照明がヘアカラーに影響を与える?! 面白検証をレポート…

パーマやカラー、トリートメント、処理剤etc.……、 いろんなケミカルプロダクツのパフォーマンスを 夜な夜な検証している研究熱心な美容師さんを毎回、お一人、ご紹介する 「YONAYONA CHEMICAL」 ...

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO10月号『NOOS』岩屋 真さんに聞く、ハイ…

ブリーチ毛をトーンダウンする際の注意点についてまとめた特集と、表紙のデザインに込めた意図をインタビューしました

「ブラウンを最高の味方に」 、ブラウンの美しさと染まりの良さ、持続性を併せ持つグレイヘア用ヘアカラー

最近の白髪染めは、明るいカラーで白髪を馴染ませたり、ハイライトで白髪をぼかしたりするアプローチが流行していると言われる。しかし実情はまだまだのようだ。

『VISTEM GROW』が可能にする 忙しい大人世代でも 手軽に始められるエイジングケア

東京・原宿にある『RUALA』は大人世代に人気のサロン。 こちらではお客様のエイジングの悩みに対応できるように、 様々なケアメニューや店販品を取り揃えているのだそう。 そんな『RUALA』で最近お客様から人気の製品があるということで、 サロンの取り組みを取材しました。 RUALA(東京都渋谷区)

ずっと触りつづけていたくなるカシミヤ質感へ。

「トリートメント比率が上がる」とサロンで人気のAmatora aphiaがリニューアル。やわらかく、なめらかで、さらっとまとまる。 そんな「カシミヤ質感」になれると人気の『aphia』。リニューアル&新ラインアップ追加で、 サロンケア&デイリーケアのケアサイクルがさらに充実! Point 1イオン結合で定着力の強い補修構造を構築 2独自の補修構造で毛髪強度&疎水性を高める  3ダメージで硬くなった髪が見違えるようにやわらか&なめらかに 4うねりを整えて、毛先までまとまる素直な髪に

独自テクノロジーのシールド効果で外的ストレス※ から髪を守る&トリートメント効果持続

「先進のサイエンスで、一人ひとりの髪と頭皮の美しさを生む源泉にアプローチする」をコンセプトに開発された、資生堂プロフェッショナル株式会社の『サブリミック』シリーズ。今回取り上げる『ワンダーシールド』はそのラインナップの一つであり、サロン用とホームケア用が用意されている。2018年の発売以来、特にホームケア用は店販で人気とのこと。その秘密を、同社ヘンケルコンシューマーブランド マーケティング本部 ヘアケア・スタイリンググループの鈴石倫之さんに聞いた。

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO9月号『rapt.』阿野田亮介さんが考える❝…

『rapt.』阿野田さんが考えるハイトーンカラーを長く楽しんでもらうための工夫と、飽きさせないデザインの閃きについてインタビュー

“最強のコート剤”と呼ばれる「セラック」配合 圧倒的なツヤとハリを実現するコーティング剤

トリートメントだけでなく、中間・後処理等、多岐に渡る使用が可能 最近は、カラーやパーマなどのケミカルメニューにおける技術革新が進み、髪を極力傷ませずに、狙った色やウェーブを出すことが可能になってきた。またホームケア製品や美容家電等のクオリティも高まり、お客様が自宅で本格的なヘアケアを行えるようになった。そんな中、サロンでのトリートメントメニューへの危機感から生まれたというのが、今回紹介する株式会社 CUTICULA から今年4月に発売された『KIWAMI-Σ(シグマ)』だ。この「危機感」について、『KIWAMI-Σ』の開発者であり、同社取締役で現役の美容師でもある一木快斗さんにその背景を伺った。