パーマ

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO6月号『Cocoon』SAKURAさんが考え…

ポイントパーマ特集の表紙をご担当いただいた『Cocoon』SAKURAさんに、ロッド数本でなりたいヘアの希望を叶えられるというお話を聞きました

異なる髪の個性に細かくアプローチし、 多彩なデザインや質感を思い通りにつくるパーマシリーズ

薬剤選定の難しさ、伸びない・かからないといった仕上がりの不安定さ、熱変性によるダメージなどの失敗が懸念され、ともすると敬遠されがちなパーマ施術。しかし、それらの不安を解消し、近年のパーマ市場において躍進を続けているのが株式会社アリミノの『QUOLINE』だ。2010年に発売、2014年のリニューアル以降、右肩上がりの売り上げを続ける同シリーズだが、特に2018年の再リニューアル時から2023年度(3月まで)の出荷本数を比べるとなんと約440%アップというから、その勢いがいかほどかが感じられることだろう。

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO3月号『DaB』河原木さんに聞く「デビューヘ…

『DaB』河原木佑弥さんが考える、初めてのブリーチ(ハイトーンカラー)、初めてのパーマ提案時に大切なことをお聞きしました

パーマ名人『MAGNOLiA』DAISUKEさん こだわりの“うろこ”型スライスとは?

今回、注目するのは、パーマをかける時のスライスの取り方です。 国家試験やワインディングコンテストなどでオールパーパスを巻く時は、直線的なラインでスライスを取り、整然とロッドを配置していましたよね。 あんなふうに、...

【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO12月号表紙『TOH』石原慎太郎さんの「タテ…

12月号は「タテマキ」パーマを大特集 ハイトーンカラーが主流なこともあり、パーマ提案はあまり活発ではないようですが、そんな今こそ、積極的な打ち出しが差別化につながります。 そして、今パーマのデザインで着目したいのが「タテマキ...

パーマスタイルを今っぽくする、顔周りの「タテマキ」のポイントとは?

12月号の特集は、「平巻きでは出せない、根元からの動きがマスト! 『タテマキ』活用でつくる抜け感パーマ」では、クリエイティブチーム「パーマモリアゲヨウカイ」のメンバー4人の皆さんと共に、これからのパーマデザインについて考えました! ...

毛髪診断が苦手という美容師さんでも 自信が持てる製品をつくりたかった

いま注目の、あの製品が生まれた背景を 発売メーカーのトップに直撃インタビュー! 製品に込めた思い、企業として大切にしていることなど、 根掘り葉掘りお聞きします。今月は3月に発売された超微還元トリートメントシステム『mirAI』を 中心にCUTICULAの開発スタンスまで一木代表に伺いました。

自然に見せたいなら左右対称に巻かない。【動画で見れる7月号連載】

7月号連載企画The 5APPROACHを担当してくれたのは『MAGNOLiA』のDAISUKEさん。顧客の8割はパーマスタイルだそうですが、7月号でも5つのうち2スタイルはウェーブヘアを披露してくれました。 コイル状のウ...

有本直幸×AISIN 『Hydraid』のゆるませ膨潤 体感セミナー開催!

2023年3月14日、新美容出版B4ホールにて、有本直幸氏(SOEN.Labo)を講師に招き、極小の水粒子を放出する機器『Hydraid(ハイドレイド)』の特長と同機器を使用した施術を紹介するライブセミナーが開催された。 延べ2千人のお客様に対して様々なメニューで『Hydraid』を試し、知見を得たという有本氏が語った、その特長と活用術の一部をご紹介。

初代ロッドからたゆまぬ改良を続け、 薬液の浸透の良さと巻きやすさを実現

長く売れている「ヒット製品」には、愛される理由があります。 このコーナーでは、そんな珠玉の逸品を取り上げ、ヒットのヒミツを大解剖。 ユーザーに愛される理由を様々な角度から探ります。 1975年の初代から改良を続け、 1992年に3代目のF型が登場