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カラーとパーマのダメージの違いに着目しそれぞれの修復に特化させたケア剤

株式会社CUTICULAと言えば、独自製法のレブリン酸の特性を最大限に活かしたパーマ剤、カーリング料のシリーズで、ケミカル施術に関心の高いサロンから大きな支持を得ているメーカーである。そのCUTICULAで、実はパーマやヘアカラー施術の際に「なくてはならない製品」として、導入サロンがセットで用いているケア剤がある。それが今回ご紹介する『ハイドロフォビック クリアメイクピース5 KIWAMI‐3 C/B MC』と、『同 MJ』(以下『MC』『MJ』)だ。
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【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO3月号『Velvet on the BEACH』桜井章生さんに聞く、大人女性のミディアム~セミロングに必要なこと

3月号の特集は「くびれミディアムのカット&パーマ」ヘアケア意識の向上や、トリートメント・髪質改善メニューの進化もあり、年齢を重ねてもきれいに髪を伸ばす大人の女性が増えています。ただし、それでもエイジングに伴う髪質や毛量の変化は少なからずあり...
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【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO12月号『YA』ヤマザキケンユウさんに聞く、今パーマを勧めるべき理由

『YA』のヤマザキケンユウさんに、今のヘアトレンドの流れや具体的なパーマのアプローチ方法についてお聞きしました!
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【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO6月号『Cocoon』SAKURAさんが考える”ポイントパーマ”の使いどころ

ポイントパーマ特集の表紙をご担当いただいた『Cocoon』SAKURAさんに、ロッド数本でなりたいヘアの希望を叶えられるというお話を聞きました
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異なる髪の個性に細かくアプローチし、 多彩なデザインや質感を思い通りにつくるパーマシリーズ

薬剤選定の難しさ、伸びない・かからないといった仕上がりの不安定さ、熱変性によるダメージなどの失敗が懸念され、ともすると敬遠されがちなパーマ施術。しかし、それらの不安を解消し、近年のパーマ市場において躍進を続けているのが株式会社アリミノの『QUOLINE』だ。2010年に発売、2014年のリニューアル以降、右肩上がりの売り上げを続ける同シリーズだが、特に2018年の再リニューアル時から2023年度(3月まで)の出荷本数を比べるとなんと約440%アップというから、その勢いがいかほどかが感じられることだろう。
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【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO3月号『DaB』河原木さんに聞く「デビューヘア」対応の心得

『DaB』河原木佑弥さんが考える、初めてのブリーチ(ハイトーンカラー)、初めてのパーマ提案時に大切なことをお聞きしました
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パーマ名人『MAGNOLiA』DAISUKEさん こだわりの“うろこ”型スライスとは?

今回、注目するのは、パーマをかける時のスライスの取り方です。国家試験やワインディングコンテストなどでオールパーパスを巻く時は、直線的なラインでスライスを取り、整然とロッドを配置していましたよね。あんなふうに、直線的なラインでスライスを取るの...
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【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO12月号表紙『TOH』石原慎太郎さんの「タテマキ」パーマ論

12月号は「タテマキ」パーマを大特集ハイトーンカラーが主流なこともあり、パーマ提案はあまり活発ではないようですが、そんな今こそ、積極的な打ち出しが差別化につながります。そして、今パーマのデザインで着目したいのが「タテマキ」。ワンレンベースの...
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パーマスタイルを今っぽくする、顔周りの「タテマキ」のポイントとは?

12月号の特集は、「平巻きでは出せない、根元からの動きがマスト! 『タテマキ』活用でつくる抜け感パーマ」では、クリエイティブチーム「パーマモリアゲヨウカイ」のメンバー4人の皆さんと共に、これからのパーマデザインについて考えました!カラー全盛...
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毛髪診断が苦手という美容師さんでも 自信が持てる製品をつくりたかった

いま注目の、あの製品が生まれた背景を 発売メーカーのトップに直撃インタビュー! 製品に込めた思い、企業として大切にしていることなど、 根掘り葉掘りお聞きします。今月は3月に発売された超微還元トリートメントシステム『mirAI』を 中心にCUTICULAの開発スタンスまで一木代表に伺いました。
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自然に見せたいなら左右対称に巻かない。【動画で見れる7月号連載】

7月号連載企画The 5APPROACHを担当してくれたのは『MAGNOLiA』のDAISUKEさん。顧客の8割はパーマスタイルだそうですが、7月号でも5つのうち2スタイルはウェーブヘアを披露してくれました。コイル状のウェーブが新鮮。スクエ...