SHINBIYO2月号の特集テーマは「味変レイヤー&隠しレイヤー」です。
重めのショートが主流の今ですが、グラベースだけで終わらせてしまうと、髪質や骨格によっては、
「トップがつぶれてしまう」
「ハチが張って、四角く見える」
といったケースが出てきませんか?
コンケーブというと、「トップが短くてツンツンしてしまう」というイメージがありますが、2月号で提案しているのは、進化版「ふんわり感を出してくれる」コンケーブ。
具体的には
①点のコンケーブ
②面のコンケーブ
③立体のコンケーブ
の3つ。
これらを、『PEEK-A-BOO』栗原貴史さんが、誌面と動画の連動で詳しく解説しています。
【新美容】ダイジェスト版・ハチ張りを簡単カバー! トップをふんわりさせるコンケーブ/『PEEK-A-BOO』栗原貴史/SHINBIYO 2023年2月号
いつものショートスタイルに、このコンケーブを加えるだけで、簡単にふんわり感を出すことができるので、お客様もお手入れが楽だと感じてくれるはずです。
コンケーブのテク動画のフルバージョンは、『SHINBIYO』2023年2月号をご購入いただくと、本誌掲載のQRコードからご覧いただける「読者限定」となっています。コンケーブについて詳しく知りたいという方は、2月号をご覧ください。