2月号の特集は「味変レイヤー&隠しレイヤー」。
重めベースのヘアのトレンドが続く中、ちょっと変化が欲しいというニーズが出てきています。そこで使えるのがレイヤーなのですが、今の流れから考えて全体にがっつりレイヤーを入れる提案は現実的ではありません。
重めベースを活かしてマイナーチェンジをするなら、顔周りやトップに入れる「味変レイヤー」や、フォルムのフィット感など機能性をアップさせる「隠しレイヤー」が効果的。
今回そんなテーマの号の表紙を『vetica』の高木貴雄さんが飾ってくれました!
カバーデザイナー x 編集長 インタビュー/『SHINBIYO』2023年2月号
顔周りに不規則に施された毛束の凹凸は、レイヤーなのか? 姫カットなのか?
そんな不思議なデザインに込められたメッセージ、是非ご覧ください!!