3月号の特集は「面系スタイル×セニングの最適解」
ミニマムなヘアスタイルに対しては、形がシンプルだからこそ、その人に合ったレングス設定やフィット感が大切。そして、そのクオリティを高めるためには、適切な“削ぎ”や“セニング”が欠かせません。
本誌の特集では、そんな「セニングの今」をテーマに、カットのテクニックを深堀りしています。
そして表紙では、『Sraw』の柳 亜矢子さんが、モデルさんの頭・骨格・顔立ちに抜群にフィットしたデザインを披露してくださいました。
柳さんがつくるヘアは、なぜこんなにおしゃれで、しかもその人に似合っているのか。
カットに対しての考え方や、これまで影響を受けてきたカルチャーなど、彼女の美容師としてのバックグラウンドに触れるお話を伺いました。
カバーデザイナー×編集長インタビュー/『SHINBIYO』2023年3月号