SHINBIYO4月号では「下ろし流し」と「シースルーバング」の新常識を大特集!!

頭にフィットしたシースルーバング
薄め前髪がブームとなって数年、前髪のつくり方が進化し、薄めでも手入れやアレンジがしやすかったり、生えグセや小顔の悩みに対応できるようになっています。
薄くて狭いシースルーバングは、頭が大きく見える!?
根強い人気の「シースルーバング」ですが、確かに前髪は薄いけれど、すだれのように薄過ぎたり、顔周りが重くて頭が大きく見えてしまう残念な「シースルー」がちらほら…。

顔周りが重くて頭が大きく見えてしまう残念なケース
こうした失敗の原因は、頭の形を無視して、ただ三角ベースを薄く、狭く取っているだけだから。これだと、上から被ってくる髪を横に除けることになるので、どうしても顔周りが重く、厚くなってしまいます。

薄く、狭い三角ベースを取るだけでは、頭にフィットしたシースルーバングにならない…
頭の丸みを意識したコーミング&セクション取り
そこで、4月号では、「“薄い=狭い”じゃない 最新シースルーバング」と題して、『Un ami kichijoji』西口朝都さんに、小頭&小顔効果抜群のシースルーバングのつくり方を解説していただきます。
技術のポイントは、骨格に合わせたコーミング&セクション取り。髪がきれいに収まる状態で前髪をつくるので、余計な髪の重なりなどがなく、頭の形にフィットしたシースルーバングをつくることができるのです。
シースルーバング 失敗しない5ステップ動画
今回は誰でも失敗なくつくれるように、5ステップに整理。
また、誌面と連動して各ステップの動画を視聴することで、より分かりやすい内容になっています。
ダイジェスト版はこちらでご視聴いただけます。
【新美容】ダイジェスト版 “薄い=狭い”じゃない最新「シースルーバング」
5ステップのフルバージョンは、『SHINBIYO』2023年4月号をご購入いただくと、本誌掲載のQRコードからご覧いただける「読者限定」となっています。
シースルーバングについて詳しく知りたいという方は、ぜひ4月号をご覧ください。