4月号の特集は「下ろし流し」と「シースルーバング」の新常識
フェミニン系女子の間では“薄め前髪”の人気が続いていますが、
この薄めのバング、ただ狭く浅く取ればいいというものではありません。
骨格、おでこの形や広さ、生えグセなどに合わせた微妙なコントロールが実はかなり重要なんです。本誌の特集では、「下ろし流し系」と「シースルー系」の2つについて、そのへんの技術のポイントを掘り下げています。
そして表紙では、『CIECA.』の野口さんに、彼らしいカジュアルかつ抜け感のあるイメージで、シースルーバングをつくっていただきました。
ヘアスタイルの中でも、特に「前髪」や「顔周り」にこだわりを持つ野口さんに、前髪に込める想いについて伺いました。
カバーデザイナー×編集長インタビュー/『SHINBIYO』2023年4月号