20代後半~40代が悩む「パヤ毛」を すっきり解消してくれる4アイテム

ケア成分を補うサプリメントから、髪そのものを変えていく発想に転換

GALBA CMC care

毎年、梅雨時期の髪の悩みは湿気によるクセの戻り。ここ最近ではクセまでではないが、トップに細かい毛がフワフワ浮いてしまうことに悩む女性が多くなっている。
これは髪の水分調節機能である呼吸能が低下した毛で、関東では「パヤ毛」、関西では「アホ毛」と呼ぶようだ。実は、このパヤ毛、エイジングによる影響が少なからず関係しているのだとか。
株式会社リトル・サイエンティストの営業部の藤本さんは、この関係を次のように説明する。

「20代後半から髪質の曲がり角が始まります。これまでは軽いお手入れだけでまとまっていた髪が急に乱れ始めます。その主原因がパヤ毛なんです。多くの女性たちはここで初めて『老化=ファーストエイジング』を意識します。特にカラーしている髪や、普段からアイロンでスタイリングしている髪程この傾向が強くなります」

同社ではそうした髪の不具合を「ふけ髪6難」と定義し、下の①のように整理している。

ちなみにこの6難はシニア世代のエイジング毛の特徴に似ているが、何か違いはあるのだろうか。研究開発部の荻原さんはこう応える。

「一言で言うと、シニア世代のエイジングは毛髪内部のケラチン骨格とCMCの両方がない「やせ髪」です。対してファーストエイジング世代は、ケラチン骨格はあるがCMCが足りないのが特徴。CMCのうち、シニア世代ではバリア機能に役立つコレステロールが不足していますが、ファースト世代では水分調節機能を持つセラミドが特に不足しているんです」

つまりセラミドが欠落していると髪の水分調節機能である呼吸能が低下し、結果、ふけ髪になってしまうわけだ。
実は同社よりこのたびリニューアル発売された『ガルバ CMCケアシリーズ(以下、ガルバ)』は、ヒト型セラミドを駆使して髪の呼吸能を正常化し、パヤ毛を始めとした髪の不具合を改善してくれるそう。
製品のラインナップは、シャンプー、トリートメント、ミスト、エマルジョンの4タイプ。全製品に、髪の水分量を正常化するモイストコントロールコラーゲン(※1)、21種類の天然ヒト型CMC(※2)が配合されている。特にシャンプーとトリートメントは「モイストブースター処方」により、内部はしっとり、外部はサラサラな仕上がりを実現するのが特長だ。
そこにミストとエマルジョンを併用すると効果は倍増(下の② を参照)。

とは言え、梅雨時期に保湿し過ぎると、ベタつきなどに繋がるのでは?

「下図③は恒温恒湿器という装置を使って湿度を調節した空間をつくり、ダメージ毛にミストとエマルジョンを塗布して水分量を測定したグラフです。これを見ると、『ガルバ』のミストとエマルジョンを塗布したダメージ毛は湿度の高低に関わらず、正常な毛髪の水分量を維持しているのが分かります」(荻原さん)

 

しかも、この効果は塗布するだけで実現できると言う。これなら初級技術者でも十分対応できる。

「サロンでは、ファーストエイジング世代には『ガルバ』シリーズを、年齢を重ねたシニア世代には『リケラ』シリーズを、と使い分けることで、よりきめ細かな、かつ、専門的なエイジングケアが実現できます」(藤本さん)

同社のエイジングケアはまさに二刀流。ここまでくれば、サロンのエイジングケアの死角はもうなくなるはずだ。

※1加水分解コラーゲンPGプロピルメチルシランジオール ※2 セラミドAP、セラミドNP

取材協力:株式会社リトル・サイエンティスト