6月号の特集は4つの「ポイントパーマ」活用法
①前髪パーマ/『ANLY.』黒山慶司さん
②Uゾーンパーマ/『Un ami』大楽侑加さん、miuさん、moekaさん
③生え際ピンパーマ/『HEAVENS』NAOさん
④根元パーマ/『SHEA』前坂美来乃さん
今回の特集は上記4つの実用的なポイントパーマをピックアップ。
普段のお手入れを楽にしたり、デザイン的な変化をちょっとつけたりと、フルパーマには抵抗がある女性にも気軽にすすめやすいパーマの具体的なテクニックのポイントを詳しくご紹介しています。
そんなポイントパーマ特集号の表紙をご担当いただいたのがCocoonのSAKURAさん!
「つくりこまない!」「無造作!」「元からそういう髪質だった感じ!」という究極のナチュラルを大事にしつつも、しっかりデザインポイントをつくり、モデルさんの持ち味を活かすのが大得意の彼女。
今回もセミロングだったモデルさん(なんとまだ中学生!!)をアゴ下までカットして、たった4本のロッドでフロントにニュアンスのあるパーマをかけました。
そして一気に大人っぽくなったモデルちゃん!
表紙は訳あって、90度回転させたレイアウトに。実はそこにもSAKURAさんなりのヘアの見せ方へのこだわりが込められています。
そして、ポイントパーマはお客様が実はやってみたかったけど髪質的に諦めていた、そんなヘアスタイルの希望を叶えるのにとても有効だったりする、というのがSAKURAさんのお話から分かりました。
是非インタビュー動画を最後までご覧ください!