【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO11月号『Wille』志賀さん流 塩基性カラーの使いこなし

11月号の特集は「塩基性カラー使いこなしガイド」

ハイトーンカラーが普及し、活用シーンが多くなった塩基性カラー。剤自体も色数や剤型までバリエーションが広がっています。

アルカリカラーにはない発色を可能にする塩基性カラーですが、きれいに色出しするためにはいくつか注意点があります。主なポイントとしては、

  1. 同じ系統の色みでも、メーカーによって発色や残留の仕方が異なるため、使用アイテムの特性を理解しておくこと。
  2. アンダーの明度差やダメージ差の影響を受けやすいため、均一な発色のためにはブリーチベースをできるだけ均一に整えること。
  3. ムラをつくらないための塗布量や塗布方法を的確にコントロールすること。

他にも細かな注意点はありますが、上記が基本的なことと言えるでしょう。

そこで11月号では、塩基性カラーを上手に活用するために必要な知識と、技術ポイントを整理しました。剤や色相別の発色や褪色の違いを検証したり、残留の落とし方や履歴が複雑な髪へのケーススタディまで詳しく紹介しています。

そして、今号の表紙を担当してくださったのが、アニメカラー(2.5次元カラー)で人気を博す『Wille』の志賀尚之さん。

いつもマンガやアニメから着想を得てデザインカラーを考える志賀さんが、今回モチーフに選んだのは「宝石の国」という作品。出来上がったデザインを見ていただければ、キラキラしてカラフルだけどどこか儚い世界観が伝わると思いますが、実際どんな想いやイメージを込めてつくったのか?

創作の裏側をインタビューしました。日頃、塩基性カラーを使う上でこだわっていることも含めて、色々お聞きしたのでぜひチェックしてみてください!

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