“透き通る暖色”を叶える!「アディクシー」を活用したブリーチなしダブルカラー

“透き通る暖色”を叶える!
「アディクシー」を活用したブリーチなしダブルカラーモデル左からcolor&hair : KEITA、KANTA (共にADITION)

ハイトーンブームを経て、“やわらかさ”や“透明感”を感じるピンク・オレンジ系の暖色ニーズが増加しています。ブリーチなしでそれを表現するなら、ブラウンをかき消し、髪の芯からクリアに発色する「アディクシー」を活用したダブルカラーがおすすめ。
今回は新色「ルベライト」と「オレンジカーネリアン」を用いた例を、人気サロン『ADITION』のデザイナー陣につくっていただきました。簡単かつスピーディー、そしてダメージレスに透明感カラーが表現できる最新のダブルカラー、ぜひ参考にしてみてください。

ブリーチ経験者の方はもちろん、そうでない方からも明るさや透明感が欲しいというニーズは多く、『ADITION』(新宿店)では、カラーをされるお客様のうち「ブリーチなしダブルカラー」をオーダーされる方が8割に達しています。やはり、シングルよりもダブルカラーのほうが透明感が出せますし、色みの表現力も断然高くなります。そして、今回発売された「アディクシー」の2つの新色は、提案の幅を更に広げてくれそうです。
まず、くすみピンク系の「ルベライト」。こういうまろやかなニュアンス色は、細かな調合をしたり、補色や無彩色をミックスしてつくることが多かったのですが、淡いグレイみを含んだピンクを1本で表現できる点が魅力。褪色過程も嫌な赤みやオレンジみが出てこない設計になっているので、そこも自信を持ってお客様に提案できています。(カンタ)
そしてもう一つが、透き通るようなやわらかいオレンジの「オレンジカーネリアン」。これはオレンジみもしっかりありながら、ちょっとスモーキーな質感でギラつきが出ないのが特徴です。また、暖色系カラーに対しては褪色後に出てくる赤みを敬遠する方がいらっしゃいますが、「オレンジカーネリアン」はグレージュっぽく褪色していくのでその心配も要りません。肌の色をきれいに見せやすく色持ちも良く感じられることから、最近は暖色系の人気が高まってきています。そのため、この2色は今のトレンドにもぴったりだと思います。
今回は同じ色みの明度違いを活用したブリーチなしダブルカラーを紹介していますが、縮毛矯正の履歴があるなど色を吸い込みやすかったり、アンダーにムラがある場合には、ファーストカラーでライトナーを使用する方法がおすすめです。(ケイタ)

カンタ(写真左)/ケイタ(写真右)
共に『ADITION』新宿店のスタイリストとして、ブリーチなしダブルカラーメニューの人気を牽引。
カンタ氏はツヤのあるカラーやムラ修正の他、フェミニンな韓国ヘアを得意とする。 
ケイタ氏は透明感のあるミルクティーや暖色系カラーを推している他、髪質改善、レイヤーカットも売りにしている。

 

まろやかな暖色で肌色まできれいに
スモーキーでやわらかいピンク系
color&hair : KEITA(ADITION)

前回オリーブブラウン系でトーンダウンしたのが12~13レベルくらいに褪色した状態で、新生部は約1.5センチ。ファーストは13レベルでアンダーを整えながら色を入れ、セカンドでさらに染料を定着させるイメージ。新生部のリフトが甘くならないよう、セカンドでは7レベルと13レベルを加え、リフト力と染料濃度を補った。


ちょうどいい  彩度で似合わせやすい

透き通るような瑞々しさのオレンジ系
color&hair : KANTA(ADITION)

前回オリーブベージュ系で染めたのが10レベルくらいに褪色した状態で、新生部はほぼなし。ファーストは13レベルでしっかり明度を上げ、セカンドでは9レベルで染料を濃く入れるイメージ。また、明るくなりやすい髪質なので、ファーストでは根元を1センチ程度空けて毛先まで塗布し、セカンドでは根元ぴったりから毛先まで塗布した。



[ヘアカラーについて]
〇使用法と使用上の注意をよく読んで正しくお使いください。
〇ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。
〇ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)を行ってください。

株式会社ミルボン お客様窓口 0120-658-894