【 セラポロジー 】
Therapology
株式会社セブンツーセブン

増え過ぎた悪玉菌のみに働きかける技術で、皮膚の常在菌バランスを整える
ストレスの増大や大気汚染、昨今の過酷な気候など様々な要因で、肌が不調になる「敏感肌」が増えている。老若男女問わず、20代〜50代の約半数が敏感肌の悩みを持っているというデータもある。
実は「敏感肌」や「ニキビ肌」といった肌トラブルが起きる時に、肌の「常在菌」が大きく関与していることをご存じだろうか? 今年3月に株式会社セブンツーセブンから発売された『セラポロジー』は、「ダチョウ抗体」からつくられる「美容抗体®」の応用で、皮膚常在菌のバランスを整えることに着目した画期的なスキンケア製品である。この製品の特長を同社企画室 マネジャーの田中あゆみさんと、営業部 関西支店支店長の坂田裕之さんに伺った。
「健康な肌の表面には皮膚常在菌と呼ばれる『善玉菌』『悪玉菌』『日和見菌』がバランス良く生息し、弱酸性の状態を保っています。ところが敏感肌やアトピー肌の人は悪玉菌である黄色ブドウ球菌が増え過ぎ、アルカリ性に傾いている(POINT1 参照)ことが多いのです」
と田中さんは説明。肌表面のpHが弱酸性状態だと皮膚のバリア機能が働くが、アルカリ性に傾くと刺激に弱く、様々なトラブルが起こりやすくなる。また「日和見菌」である「アクネ桿菌」も増えてニキビの原因になるという。しかし難しいのは、悪玉菌やアクネ桿菌を全て除去してしまえば健康な肌になれるわけではない、という点だ。肌を健やかに保つには、この3つの菌をバランス良く存在させることが肝心なのである。

そこで同社は、京都府立大学学長の塚本康浩教授によって感染症対策のために開発された「ダチョウ抗体」(POINT2 参照)に着目。実は、ダチョウは驚異的な免疫力と回復力を持ち、抗体をつくるスピードも早いという特異な性質を持つ。これを化粧品分野に応用した「美容抗体®」が、肌トラブルの原因菌のみをピンポイントで抑える働きを用いて、『セラポロジー』を開発した。また敏感肌研究から導かれた処方である“時間差浸透”※のテクノロジー「3種のナノカプセル+3Dリリーサー®」(POINT3 参照)も採用している

「ラインナップは洗顔料の『セラポロジー クレンジングフォーム AD』と、美容液『同 エッセンス AD』の2種。弊社の敏感肌用化粧水『CALM モイスチャーローション』を組み合わせるとより保湿効果がアップします。お子様や男性の方も全身にお使いいただけますし、季節の変わり目になると肌のかゆみを感じるといった方にもおすすめですね(田中さん)」
実は発売前から、モニターの方々の反響が非常に大きく、同社は敏感肌に根本からアプローチするスキンケア製品のニーズの高さを改めて実感しているという。坂田さんは
「これまで肌トラブルで悩まれていて、メイクやおしゃれが思うようにできなかった方の朗報になればと願っています。お客様ご本人だけではなく、『夫がアトピーで』『子供がニキビで悩んでいるから』と興味を示されるお客様が多いことも特長です」
と語る。
様々な要因が複雑に絡む現代社会は、肌にとって過酷な状況だ。増え続ける「敏感肌」に根本からアプローチするスキンケア製品は、今後ますます注目されるのではないだろうか。
※角質層まで


取材協力:株式会社セブンツーセブン


