【ソロエル】
SOLOELLE
株式会社千代田化学

重くなり過ぎず、軽やか。かつ“しっかり芯がある” 新感覚を実現
近年、サロンを悩ませるのが「毛髪履歴の複雑化」ではないだろうか。カラーやブリーチ、ストレートパーマといったケミカル履歴が複合することで、システムトリートメントを施した際に状態差が生じやすく、反応が揃いにくい傾向がある。この「同じお客様でも仕上がりが安定しない」という問題に加えて、スタッフの技術差が仕上がりの差に出るという問題もある。
「頑張ってケアを提案しているのに、均一な質感が提供できない」̶そんな現場のジレンマを解消するために誕生したのが、株式会社千代田化学から発売されたシステムトリートメント『SOLOELLE』(ソロエル)だ。
こちらの製品の特長について、同社営業部 次長の後藤寛裕さんに詳しいお話を伺った。
「『SOLOELLE』が目指したのは、文字通り、バラバラな髪の状態を『そろえる』ことによる『均一美』です。ダメージのムラに左右されず、どなたが施術しても安定したクオリティを叶え、若々しくなめらかな質感へと導くことができます」
その秘密は独自のステップにあると後藤さんは話す。
「このトリートメントは大きく3つのステップに分かれるのですが、まず製品の作用を高める前段階として、キレート成分配合のシャンプーを用意しています。これは、この後のトリートメントの妨げとなる金属イオンなどの外的要因をリセットします」
トリートメントの第1ステップとなる『SOLOELLE 01』は、内部コンディショニング成分としてトステア®やアミジノシステインを配合。ジェルタイプで傷んだ髪にも浸透しやすく、後続の成分が馴染みやすくなる「受け入れ態勢」をつくる。
第2ステップの『同 02』は、ナノコンディショニング複合体※、活性ケラチンといった成分がダメージホールの大きさに合わせてそれぞれアプローチ。さらにファイバーハンスが髪の架橋を促進し、内部から強化することで、芯からしなやかでまとまりのある状態へと導く。第3ステップとなる『同 03』にはレブリン酸などが配合されており、外的要因に左右されない疎水性の高い表面状態をつくり上げる。この後は、アイロンで仕上げて持続性を高める。
またパーマやヘアカラーの施術と組み合わせる際に使用する前処理『同 00』もラインナップ。
「こちらはリンゴ酸などを配合しており、毛髪を疎水化し、ヘアカラーの褪色やパーマのダレを防ぐことができます」
その他にも週1回使用のホームケアトリートメント『同 HW』や、スプレータイプの2つのサポートアイテムもラインナップ。

CS キレートシャンプーでソロエルアプローチ
外的要因として金属イオンに着目し、キレート成分配合シャンプーでトリートメント前の髪をフラットな状態にする。

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01 毛髪のベースをソロエルアプローチ
ベースコンディショニング成分「トステア®」「アミジノシステイン」が、毛髪内外の環境差や手ざわりのムラを緩やかに整え、STEP2・3の成分を受け入れやすい毛髪コンディションに導く。『SOLOELLE 03』の後に使用すると、熱処理との相性も良く、毛髪の状態がより安定する。


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02 毛髪の内部をソロエルアプローチ
「ナノコンディショニング複合体※」と「活性ケラチン」が、毛髪内部の傷みやすい部分にも馴染みやすく、コンディションをサポートする。毛髪補強成分「メタプレックス」が、髪全体をしなやかに整えることで、扱いやすさやまとまり感を感じやすい状態へ導く。



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03 毛髪の外部をソロエルアプローチ
毛髪表面のコンディションに着目し、疎水性のある状態を保ちやすくすることで、外的要因による影響を受けにくい髪の状態へ導く。STEP2までに整えた質感を、外部コンディショニング成分「レブリン酸」が外側からキープしやすい状態に整える。


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その他のラインナップ




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『SOLOELLE』を実際に使用したサロンからは、「べたつかず、芯からハリコシを感じる」「効果が長持ちする」という声が上がった。
こちらの製品を開発した株式会社千代田化学は1952年創業と長い歴史を持つメーカーなのだが、実はシステムトリートメントを発売したのは今回が初めてだそう。
「多くのシステムトリートメントが発売される中で、こだわりぬいて生まれたのが『SOLOELLE』です」
と後藤さん。
シンプルなようでいて、実は非常に難しい「どんな髪でも、誰が行っても、美しく揃える」という技術。複雑化した現代の毛髪環境に対し、「均一な美しさ」を提供する『SOLOELLE』が、その難しさに立ち向かう強い味方になるだろう。
※パルミトイルジペプチド-18


取材協力:株式会社千代田化学


