【カバーデザイナー×編集長インタビュー】SHINBIYO7月号『FIRST』吉田京介さんによる”白髪ぼかし”の考え方

7月号は白髪ぼかし特集

コロナ禍のリモートワークの普及で、インナーカラーなどのデザインにチャレンジする大人女性が増え、その辺りから「脱白髪染め」「白髪ぼかしハイライト」等の、白髪を暗く染めないカラーの認知が広がり、そのニーズが増えていきました。

その後、ファッションカラー剤をメインにした明るい白髪染め、加減法を活用した白髪染め、自然な筋感を加えるウィービングハイライト、コントラストをしっかりつけるバレイヤージュ系など、技法やデザインが多様化。いずれも、白髪を目立ちにくくすることを目的とした施術という点では、「白髪ぼかし」としてカテゴライズすることはできます…。

しかし! 仕上がりの明るさやデザイン性の強さはそれぞれでかなり異なるため、お客様がどんな仕上がりを求めているのか、ニーズが細分化しているからこそ、そのイメージを正確に共有することがより重要になっています。

今月の表紙をご担当いただいた、東京・吉祥寺『FIRST』のカラリスト吉田京介さんによると、白髪ぼかしにはウィービングやスライシング等の「テクニック」で対応するアプローチもあれば、塗布手順や工程などの「プロセス」を変えるアプローチもあるとのこと。そして、そのチョイスの前提として、お客様が求める仕上がり=ゴールをどこに設定するかがカギになるようです。

吉田さんには、普段提案している白髪ぼかしの種類、それに対応する技術のバリエーションについて伺いました。そのインタビュー全編はこちら👇

そして、今回の特集内では、白髪世代のお客様の悩みを解決し、絶大な支持を得ているデザイナー陣にご登場いただき、以下4本の企画を展開しています。

■白髪ぼかしのためのカウンセリング術

■プリンが目立ちにくい根元グラデーションテクニック

■”重ね塗り”を活用したハイ&ローライト

■頭皮と髪のケア成分と使い方

”普通のリタッチ”だけでは、確実なリピートを得ることが難しくなっている昨今。要望を正確に掴むカウンセリング力、白髪染めではできないデザイン力、カラーを安心して継続できるケア力を駆使して、白髪ぼかしメニューの差別化にぜひお役立てください!

7月号の詳細はこちら