カラーと同時施術もできる!
レブリン酸の働きで、酸熱トリートメントの可能性が大きく広がる!
レブリン酸の働きで、酸熱トリートメントの可能性が大きく広がる!
新発売のレブリン酸の酸熱トリートメント『レブリ』の特徴と、施術例をご紹介します。
レブリン酸の酸熱トリートメント『レブリ』にはどんな特徴があるの?
『レブリ』は、サロンケアとホームケアの連動で、質感と髪の構造を同時に改善していく「次世代型トリートメント」シリーズ。「インナー」と「アウター」の2浴式トリートメントシステムで、これまでの酸熱トリートメントよりもシンプルな発想で、柔らかくツヤのある美髪を叶えます。


「W 反応型トリートメント」で、髪を内部と外部の両方から強化する
ハホニコ レブリインナー(左)、ハホニコ レブリアウター(右)
「レブリ」を使うと、新たにどんなメニューが展開できる?
酸トリと塩基性カラー剤『色ジェル』を使って、質感改善とカラーの同時施術ができます。ハリコシが欲しいエイジング毛はもちろん、ダメージが気になるブリーチ毛にも大きくアピールできるメニューとなるはず! またグリオキシル酸の酸トリ『グリニコ』や、レブリン酸の上位製品『レブニコ』などと、質感や効果の違いに差をつけたメニュー展開も可能となるでしょう。
質感改善メニュー
レブリン酸ならではのツヤがある柔らかな仕上がりでヘアカラーにも影響しない
レブリン酸ならではのツヤがある柔らかな仕上がりでヘアカラーにも影響しない

左:Before
硬毛。カラーはやや褪色して、13~14レベルの明るさになっている状態。クセはさほどないが、削ぎとカラーのダメージでパサつき、広がりやすくなっていることが悩み。なめらかさやツヤを取り戻したい。
右:After
パサつきが収まり、しなやかでツヤのある質感に変化している。カラーも色落ちしていない。こういった硬めの髪に柔らかさを出すことや、カラーを変色・褪色させないこともレブリン酸のメリットのひとつ。
質感改善カラーメニュー
レブリン酸ならではのツヤがある柔らかな仕上がりでヘアカラーにも影響しない

左:Before
新生部は根元1.5センチ。毛先は12レベルのイエローオレンジ、中間は10レベルのオレンジに褪色。グレイカラーを継続しているため、ダメージも進行中。エイジングによるクセが出て、パサつきや広がりが気になっている。
右:After
右:After
『レブリ』の酸トリと同時に、新生部はリタッチ専用の『リタカラー リタッチャー』で、既染部は『色ジェル』でカラーし、質感改善とカラーを同時施術。しなやかでコシのある、8レベルのアッシュベージュ系に。
HAHONICO
LEVULI
acid heat treatment × SHINBIYO+
LEVULI
acid heat treatment × SHINBIYO+

2023年3月7日(火) 当ページの内容を詳しく紹介する無料セミナー
~レブリン酸反応型トリートメントの新たな可能性~
「柔らかい仕上がり」&「カラーと同時施術」の質感改善 セミナー
が開催されました。
このセミナーは同時にライブ配信を行いましたが、その収録動画のアーカイブ配信をご覧いただけます。
このセミナーは同時にライブ配信を行いましたが、その収録動画のアーカイブ配信をご覧いただけます。
アーカイブ配信視聴ページは↓から