ヒト幹細胞培養液とアーユルヴェーダハーブが融合。 頭皮に直接作用させる次世代型トリートメント 最新テクノロジーと5000年の伝統の融合 「ヒト幹細胞培養液」とは、幹細胞を培養した際に抽出した「上澄み液(培養液)」を指す。この培養液には多くの成長因子(細胞を活性化させる物質)が含まれており、現在、医療や美容分野において大きな期待が寄せられている。 ケア&スパ 2022.08.15
これ一本でパーマやストパー、ヘアカラーなどに幅広く対応できる バッファー専用のレブリン酸 家庭菜園からヒントを得た商品!? カラーやパーマの施術後の髪への負担を最小限に抑えることが、ダメージケアの大きなポイント。そのために、カラーやパーマでアルカリに傾いた髪を弱酸性に戻すバッファー剤が昔から多く使われてきた。 今回紹介する株式会社CUTICULAの『ハイドロフォビックアミノアシッド』は、今、酸熱トリートメントなどで話題の成分である ストレートパーマヘアカラー 2022.07.15
過剰な重さやツヤでデザインを壊さずヘルシーな素髪感を再現できるシスチン補給型トリートメント 毛髪の主要成分であるシスチン。このシスチンは水に溶けにくいということは意外に知られていない。そのため毛髪に不可欠な成分でありながら、毛髪補修成分であるシスチンを配合した頭髪化粧品はこれまでほとんど発売されていなかった。 しかし、ホーユー株式会社には、このシスチンを水に溶かし頭髪化粧品に応用する技術があるのだそうだ。 ケア&スパ 2022.07.15
「掛け流す」と「浸す」による頭浸浴で、髪と頭皮をリセットする、極上のスパ体験 長引くコロナ下で、美容室のヘッドスパメニューが伸びている。日常行動が制限される今、癒しやリラックス効果を求める人、頭皮や髪のメンテナンスに意識が向いている人が増えていることの現れだろう。 その中で昨年11月、タカラベルモント株式会社から発売された『YUME HEADBATH』は、同社のフルフラットタイプ・シャンプー機器『YUME』シリーズの専用シャンプーアクセサリーだ。 ケア&スパマネジメント 2022.06.15
わずらわしい乳化の作業時間を大幅に短縮し、確かな染まりとケアを実現させる乳化専用トリートメント 界面活性剤にはベタイン系を使うのがミソ カラー施術時の「乳化」の目的をご存じだろうか。 一般的には、シャンプー台でカラー剤とお湯をなじませることで、髪に染料を行き渡らせることや、頭皮についたカラー剤をはく離させることが狙いと言われている。 ケア&スパ 2022.06.15
根本改善ヘッドスパをお探しの方に…/アンチエイジング “効果を実感できる” ヒト幹細胞培養液のご提案 ヒト幹細胞培養液という化粧品原料名を聞く機会が増えていませんか? そこで、急遽、ヒト幹細胞培養液の勉強会を開催。 そもそもどういう働きをするものなの? 髪に対する作用は? 基本的なことから学ぶ勉強会でしたが、そこで紹介された重要ポイントをご紹介いたします。 ケア&スパ 2022.06.14
100人以上への検証結果が導入の決め手! リピート率、売り上げ共に今もアップ中 最先端のヒト幹細胞テクノロジーとアーユルヴェーダを活用し、毛髪環境をケアする“強髪プログラム”。 一人ひとりにフォーカスしたマンツーマンの接客が好評の『Hair salon WORKS』が実感する導入のメリットとメニュー化のポイントを伺った。 『 Hair salon WORKS』の人気メニュー シャンプー&ヘッドマッサージ+ 強髪 =30 分コース(仕上げ含む)、3,850円(税込) ケア&スパマネジメント 2022.06.13
使い手の意見を取り入れながら、巻きやすく割れにくく進化してきた逸品 パーマ用のワインディングロッドと言えば、美容師にとってサロンワークになくてはならないアイテムの1つ。特に今回紹介する、安元化成株式会社の『ニューエバーロッドF』は定番中の定番商品と言えよう。この『F型』は、1975 年に発売された初代の『Y型』から数えると、2代目の『A型』に続く3代目となる製品。 パーマ 2022.05.15
化粧品の限界を超える! マイブ薬用シリーズ 7月に株式会社ハホニコから発売される『マイブ薬用』シリーズのシャンプーとトリートメント、スカルプローションは頭皮と毛髪、両方のコンディションの向上を可能にした、医薬部外品のヘアケアラインだ。シャンプー&トリートメントはカチオンフリー処方で、肌への高い安全性も兼ね備えている。 ケア&スパ 2022.05.15
前原穂高が着目! 予防美容はデザインづくりのカギ トレンドに敏感な人に合わせたデザインを発信し続けている『Violet』代表の前原穂高さん。 約1年前にヒト幹細胞培養液の入った『強髪』に着目し、新しいSPAメニューとして加えた。 お客様の反応と今後の展望について伺った。 ケア&スパマネジメント 2022.05.13