“最強のコート剤”と呼ばれる「セラック」配合 圧倒的なツヤとハリを実現するコーティング剤
トリートメントだけでなく、中間・後処理等、多岐に渡る使用が可能
最近は、カラーやパーマなどのケミカルメニューにおける技術革新が進み、髪を極力傷ませずに、狙った色やウェーブを出すことが可能になってきた。またホームケア製品や美容家電等のクオリティも高まり、お客様が自宅で本格的なヘアケアを行えるようになった。そんな中、サロンでのトリートメントメニューへの危機感から生まれたというのが、今回紹介する株式会社 CUTICULA から今年4月に発売された『KIWAMI-Σ(シグマ)』だ。この「危機感」について、『KIWAMI-Σ』の開発者であり、同社取締役で現役の美容師でもある一木快斗さんにその背景を伺った。