「ヒト幹細胞培養液」という最新サイエンスで、さらに進化したシャンプー&トリートメント
2017年の発売以来、植物美容成分(ボタニカル成分)と最新のヘアケア・サイエンスを融合させたシャンプー&トリートメントとして、累計出荷数59万本(新旧合わせて)のヒット製品となった、株式会社サンコールの『ボタニエンス(BOTANIENCE)ヘアケア』。特に、エイジングによるハリ・コシ・ツヤ低下が悩みの世代に大きく支持されている。実は、この『ボタニエンス』には、元になるシャンプー&トリートメントが存在するという。誕生、そしてヒットまでのお話を、同社取締役研究開発部本部長の仙石俊治さんと、商品企画部主任の山田笑子さんに伺った。