BICタチカワ(立川智宏 代表取締役会長、佐々木 毅 代表取締役社長)は、令和3年8月31日をもって、BICホールディングスとの資本関係を解消し、9月よりタチカワとして、再スタートすると発表した。
再スタートにあたり、創業75周年の節目となる年のため、新たな思いを込めてロゴマークも刷新した。
[ロゴマークに込める想い]
モチーフにした【立】という漢字には、「しっかりと両足を地につけて立っている」「はっきりした位置をもって存在する」という安定したイメージ。
その【立】の文字を折り紙のようなデザインとしてアレンジしました。
「美」と「技術」と「アイデア」を創造する折り紙。一枚の紙の折り方により、形を変化させ、色々な面を見せながら形作られます。
弊社も、この折り紙のように社員一丸となり、何を創造してゆくかというワクワクと喜びを、様々な部門からサロン様にご提案し、共に時代の流れをとらえてゆくという意味をこめております。
タチカワは、「凛として寄り添う美容ディーラー」として喜怒哀楽を共有し、共に歩みながら繁栄のパートナーシップをこれからも結ばせていただきたいと存じます」としている。