「デラクシオ」の新カラー剤ライン『ミルフィ セプト』は、トリートメント処方にカラー2剤（過酸化水素）の機能を付帯させるという逆転の発想から開発された酸化剤『リシェプライマー』(2剤・2000g)を採用し、1剤の『カラーシード』（60g）はアルカリ量を50％低減(同社従来製品比)させた設計。1剤と2剤の混合比は1：7とコストパフォーマンスに優れ、新開発のイーブンリフト処方により初期の過剰反応で発生する活性酸素を抑えることに成功、コルテックスのダメージホール発生と、キューティクルの損傷をも抑制することが可能となった。その他に、クリアエフェクト処方やラメラ液晶構造を採用。さらに、クリームベースにエコサート認証のオーガニック成分を配合したナチュラル・オリジンクリームを採用。これらのテクノロジーを搭載し、髪へのダメージだけでなく、人・自然・環境にこだわった6色相19色とアクセントカラー3色、レベルコントロール2色が揃う。
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