派手髪は人を元気にする~ヘアカラーがもたらす感性価値の探索~
「毛髪化粧品における印象研究・感性研究最前線」プレスセミナー/タカラベルモント

タカラベルモント株式会社(吉川秀隆代表取締役会長兼社長)は、3月19日(水)、東京都渋谷区の美容会館4Fセミナールームにて「毛髪化粧品における印象研究・感性研究最前線」と題したプレスセミナーを開催した。

まずはじめに、同社が目指す毛髪研究の紹介として、頭髪に関する情報流通の現状を分析し、2016年から約10年行われてきている、髪と心理に関する研究活動を推進してきた内容を紹介。毛髪研究を通じて、自己実現を叶えられるピースフルな社会を実現する感性研究を軸に、新たなイノベーション提供していることが説明された。

次に、大阪樟蔭女子大学 学芸学部 化粧ファッション学科 化粧心理学研究室の松下戦具教授を迎え「化粧品における印象研究・感性研究の重要性 ~ヘアと心のつながり~」と題したオンライン基調講演が行われた。続いて、「派手髪は人を元気にする~ヘアカラーがもたらす感性価値の探索~」と題し、その研究背景や研究目的が説明され、派手髪の心理的・社会的効果を明らかにする試験結果を分析方法と共に解説。一般的なヘアカラーがもつ、落ち着いた幸福感を与える効果やコミュニケーションを変える効果だけでなく、自己を前向きにする効果をもち、周囲へポジティブな影響を与え、さらに多様性を意識し、他社に寛容になれる効果も有するとまとめた。

最後に、発売されたばかりのedol(エドル)『ディープクリアカラー』を紹介。明度に関わらず、求められる“透明感”の市場背景とニーズを分析し、現状と課題に対し同製品がどのように応えているかが紹介された。