今期は売り上げ微減 来期は新製品による伸長に期待
第23回代理店会議/ナプラ

株式会社ナプラ(武田政憲代表取締役社長)は、7月28日(月)、東京都千代田区の帝国ホテルにて「第23回代理店会議」を開催した。

冒頭、武田社長が挨拶し、今期の売り上げが対前年比マイナス0.5%の約233億円であったことを発表。今年は有力な新製品の発売を控えており、来期の決算は期待して欲しいと意気込みを述べた。また、業界のオイルブームを牽引してきた中で不正流通が増加したことに触れ、今後も不正流通防止に真摯に取り組んでいくことを伝えた。

続いて、武田政彦専務取締役が政策テーマと活動方針として、サロン価値体験の最大化を軸とした取り組みを説明。①「ルフレカラー」「ナシードカラー」「ウトエト」によるヘアカラー・ストレート・トリートメントメニューの拡充、②オンラインプロモーションの強化、③サロンブランディング強化とリクルーティングのサポートの具体策を発表した。また、香りつきのオイル「NOTE by N. スタイリングオイル」が発売1か月で導入サロンが12,000店に達したことを報告した。

続いて、岸 竜也名古屋支社課長が製品政策について発表。「ウトエト」が昨対売り上げ15%増、「N.STYLING FORM」が導入サロン15,000件、「NOTE by N.」の1日の受注数が2,000本など好調であること、「ルフレカラー」に新色「ガーネット」と「シトリン」が加わることなどを報告した。

その後、株式会社ユサワフードシステム代表取締役の湯澤 剛氏が「あきらめなければ道は拓ける。朝の来ない夜はない。~負債40億円からの挑戦~」をテーマに基調講演を行った。代理店会議の後は会場を移して懇親会が行われた。