地方から発信!「美容の魅力」を次世代に届ける産学連携プロジェクト
後継者育成イベント/広島県美容業生活衛生同業組合

広島県美容業生活衛生同業組合(山本拓治 理事長)は、8月18日に、広島県、広島県教育委員会、広島市教育委員会の後援のもと、広島市で中高生を対象に『美容業の後継者育成』を目的としたイベントを開催した。今回2回目の開催となり、総勢、約1,000人(保護者等も含む)が参加するイベントとなり、大盛況のうちに終えた。

内容は産学連携を取り、企業、美容専門学校(高校の美容課含む)、美容サロンがブースを出し、それぞれの魅力を伝え、商品、学問、技術(施術)を伝えるイベントとした。施術人数は約200名となり、ヘアスタイル、ネイル、VR教育など、多くの参加者が実際の美容仕事を体験することとなった。

イベント開催のきっかけは『少しでも若い時から美容の業界に興味を持って、将来何かしらの美容の仕事に就いてもらう』ところから始まったという。現在、広島県から若い人の流出率が高い傾向にあり、美容師の数を増やしていかなければ業界の発展と継続がままならないという危機感がある。

『地方でも美容師は出来る』、『美容師の数を増やす』、『美容師はとても良い仕事』をアピールしていくイベントとして継続していくとのこと。

サロン施術の様子

美容専門学校のブース

ネイルブースの様子

VR体験をする中高生