帯結びで東京の春を表現 
第440回セミナー開催/美容十二章会

美容十二章会(内藤久美子会長)は、9月16日(火)に第440回目となるシーズンセミナーを東京・代々木の美容会館6Fにて開催した。

過日、東京で発表されたTop Masters Modeの帯結びの伝達講習を飯塚艶子氏と吉澤富子氏が行い、着物のヘアを内藤久美子氏が担当した。まず初めに飯塚艶子氏が帯結び『櫻花』(さくらばな)を披露。世界中の人々がイメージする日本の春といえば櫻。東京の櫻に思いを馳せて、その思いを帯結びで表現した。続く吉澤富子氏は『フュージョン』(融合)を披露。過去の文化を守りつつ、進化しながら発展をしていく魅力あふれる東京のイメージを帯結びに表現した。

それぞれ帯結びが仕上がった状態でモデルが登場し、披露した後に一度帯をほどき、再び帯を結びなおしながら結び方を説明。その後、別の帯を使用して手先、垂れ先の作り方を丁寧に解説した。再び着付けが完成すると、内藤久美子氏がヘアの作り方やスタイリング剤の工夫した使い方を説明した。受講者は椅子から立ち上がって徐々に近くに寄っていく程、熱心に見入っていた。

帯結び『櫻花』を披露する飯塚艶子氏

吉澤富子氏は『フュージョン』(融合)を披露

それぞれの帯結びが完成

挨拶をする内藤久美子会長

次回予定
11月11日(火) 11:00~13:00
(代々木)美容会館6F ルベルCスタジオ
『創作帯結び&アップスタイル』

※前会長川田温子氏の現役最後の講習会となり、川田温子氏と川田舞氏の親子での出演予定。