流れるままに身を委ね、あるがままを受け入れ、そして責任を果たす
黄綬褒章受章祝賀会 / 荘司礼子国際文化学園理事長

荘司礼子氏(国際文化学園理事長)の黄綬褒章受章を記念した祝賀会が、2025年10月10日、東京の帝国ホテルで催された。
同氏は、令和7年春に「多年着付師としてよく職務に精励したこと」が認められて褒章を受章した。

祝賀会冒頭では、荘司礼子氏による十二単お服上げが披露された。小野雅楽会による演奏をバックに装束を優雅に再現した。

来賓を代表して、大森利夫氏(全国理容生活衛生同業組合連合会理事長)、柿本榮三氏(kakimoto arms代表取締役会長)が挨拶した。続いて乾杯に進む。田尾大介氏(株式会社アリミノ代表取締役社長)の発声により参列者でいっぱいとなった富士の間に、一斉にグラスが高々と掲げられた。

開宴となった会場ではお服上げの装束から着物に早着替えした荘司氏が、祝賀のために参集した参列客の全テーブルを順に回った。各テーブルでは荘司氏が訪れるたびに賑やかなお祝いの声とともに記念写真が撮られた。


最後に荘司氏が挨拶にたち「私は夢や希望は持ったことはなく、流れるままに身を委ね、あるがままを受け入れ、そして責任を果たす、そういう思いでやってきた。環境が私を鍛え私を作ってきた。厳しい時でも嵐が通り過ぎるまでじっとしていればなんとかなるという思いで乗り越えてきた。それは全てご縁があった皆様のお陰」と謝辞を述べ「これからもずっと誰かの役に立つように、皆様と共存の精神で、精進して参りたいと存じます。本日は本当にありがとうございました」と結んだ。