セブンツーセブン(宮副健代表取締役社長)は10月20日、取引サロン、代理店組織である全国セブン会幹事社を集め、「2025 オーナーセミナー」を開催した。
まずは、全国セブン会の幹事社(代理店)、セブンツーセブンの出席社員の紹介が行われた。

セブンツーセブンの出席社員の紹介
続いて来賓を代表して全国セブン会・玉木清会長が、開催の祝辞をとして「先月27日に亡くなられた前会長宮副孝夫氏は、これからのサロンの繁栄はフェイシャルメニューにあると常日頃から言っておられた。その思いをしっかりと引き継がれた洋会長、健社長を中心とした新しいステージが広がる 1日ではないかと思う」と挨拶を述べた。
引き続き昨年度の優勝サロンから優勝旗が返還された。
さらに社員、幹事社、出席サロン全員の記念集合写真も撮影された。
続いて、主催を代表して宮副社長が登壇。故宮副孝夫前会長への生前の厚情に深く謝意を述べ、80年前に創業した同社の歴史を振り返った上で「化粧品はきれいになることで、お客様に、より元気になったり楽しくなったりしていただくことができる製品。我々の思いはここにお集まりの皆さまを通じ、化粧品で一人でも多くの方にきれいになっていただき、明るく楽しい人生を歩んでいただくための糧になること。今後全社員が同じ気持ちを持ち、新しい製品のご提供を継続して行っていく」と述べた。さらに終幕した大阪関西万博や、また異常気象、高齢化など日本を取り巻く問題などにも触れたのち、今年2月に発売された「創髪プログラム」の好調な売り上げ状況を報告。「本日と明日の 2 日間、ゆっくりお楽しみいただきたい」と挨拶を締めくくった。

挨拶をする宮副社長
次に「ヘア&フェイス テクニカル コンテスト」の表彰式が行われ、上位サロン・優秀サロンが登壇し、表彰された。
以下各賞の最優秀サロンおよび代理店
リーダー賞(東部)優勝『ヘア&フェイス HAIR CLINIC ミドリーノ1』(愛知県)
リーダー賞(西部)優勝『ヘア&フェイスサロン (有)ビューティーエース』(広島県)
ターゲット賞(東部)優勝『ヘア&フェイス 美容室イブ』(静岡県)
ターゲット賞(西部)優勝『ヘア&フェイス (有)Akane美容室』(滋賀県)
(以上サロンが対象)
ユナイト賞(代理店対象)優勝 (株)フォークス

表彰を受ける『ヘア&フェイスサロン (有)ビューティーエース』

表彰を受ける『ヘア&フェイス HAIR CLINIC ミドリーノ1』
休憩を挟み、「サロン経営発表」が行われた。香川県丸亀市『ヘア&フェイス トモ美容室』の高木智美氏、長野県駒ヶ市の『ヘア&フェイス サロンド・アカハネ』細田尊子氏のスピーチで、周囲の反対を押し切り高校三年生から美容師を目指した苦労や、東京都心のサロン勤務、ロンドンの研修を経てセブンツーセブンに出会った経緯、などの発表に、参加者は共感にうなずきながら熱心に聴き入っていた。

経営発表 写真左:『ヘア&フェイス トモ美容室』高木智美氏
同じく 写真右:『ヘア&フェイス サロンド・アカハネ』細田尊子氏
休憩をはさみ、ジャパネットたかたの創業者である高田明氏による「私の経営哲学~夢持ち続け日々邁進~」と題した特別記念講演が行われた。豊富な海外経験や、全国的に著名となったテレビショッピングの運営と自身の出演、経営危機にあったプロサッカークラブ、V・ファーレン長崎の代表に就任し、J1に昇格させるなど多くの成功体験とその努力に培われた「経営哲学」を豊富なエピソードやユーモアや交えながらで講演し聴衆を魅了した。

高田明氏
オーナーセミナー終了後は懇親会「フレンドシップ・パーティ」が開催された。表彰サロンと取引代理店が受賞を祝う光景や参加者同士の旧交を温める姿があちらこちらで見受けられた。
