
アイシン(吉田守孝社長)は、独自の微細水技術を活用した事業ブランドを、2025年12月より全面刷新し、リブランディングすることで更に事業加速していくと発表した。
ブランド構成を「ハイドレイド(Hydraid)」を冠した形態へ刷新して提供価値を明確化。発信力を強化することで、顧客に寄り添った価値あるブランドの実現を目指す。
■リブランディングの背景
自動車部品メーカーとしての技術開発力を活かした、世界最小(※)の水粒子の生成に成功し、この技術を「AIR(アイル)」と名付け、事業を推進してきた。
2022年より、AIRを搭載した美容機器をリリースして、美容室やクリニックなどへ商品を展開。顧客の悩みや課題に寄り添う中で、現代人が持つ髪や肌における悩みを解決する一助になれると確信した。
さらに、多くの大学や病院、協業企業との取組みから、様々な生活分野にも応用できる可能性も見えてきた。
近年、健康志向や環境問題への関心は一層高まり、自然体で自分らしいライフスタイルの追求も広がる中、「水分テクノロジー」は様々な分野で新たな価値を提供できると考えている。
※同種の水クラスターを安定的に生成できる実用化された技術(世界主要メーカー公表値)との比較による(ステラアソシエ調べ/2025年10月1日)
■ブランド設計を再構築
提供価値を明確化し、ブランド名称・製品名を「ハイドレイド」に統一
①新タグラインの開発
ブランドが目指す姿を強化し、発信力を高める。
②シンボルマーク・ロゴタイプリニューアル
ブランド名に込めた思いと水分テクノロジーとしての印象を体現。
③ブランドサイトの刷新
ハイドレイドの特徴を直感的に理解できるように動画を活用し、今後の可能性も可視化。

■ブランドタグライン:「世界を変える水分テクノロジー」
水の力で人やモノの環境において、本来あるポテンシャルを引き出し、未来の暮らしを根本から変えていくという強い想いを込め、今後さまざまな分野での展開を目指す。
■シンボルマーク・ロゴタイプ
水滴とそこから生み出される小さな水粒子をモチーフにしたシンボルマークは、「AIR」から継承しつつ、よりフレッシュでフレンドリーな印象へアップデート。
ロゴは、内側からふっくらと潤うやわらかさと先進さを併せ持った、「Hydro(水分)」と「Aid(回復を助ける)」、それぞれの頭文字を大文字にすることでブランド名に込めた思いを表現。

