NEWS

220名が参会、故人を偲ぶ
藤原國明前理事長「お別れの会」/全美連

全日本美容業生活衛生同業組合連合会(以下、全美連/野本義久理事長)は去る4月4日に逝去された藤原國明 前全美連理事長(享年75歳)の「お別れの会」を7月30日、都内千代田区のホテルニューオータニ「鳳凰の間」で執り行った。「お別れの会」には各県美容組合の理事長をはじめ美容関連団体および企業の代表、国会議員など約220名が参会し故人との別れを惜しんだ。

藤原氏は昭和59年に出身地である北海道美容組合の理事に就任したのを皮切りに、長年にわたって組合行政に携わってきた。平成12年に同組合理事長就任後は全美連理事としても活躍し役職を歴任。「特に平成19年に副理事長に就任してからはパーマネント需要の開拓や訪問美容の推進、全国大会の新しい競技の導入など幾多の事業に携わり、17年間の長きにわたって歴代理事長を支えた(野本理事長)」。令和6年5月には理事長に選任され、関係する全国団体の役員として美容業及び生活衛生業の振興発展に貢献してきた。

既に家族葬が執り行われており、会当日は式典等も行われなかったため参会者は午前11時から随時献花を済ませた後、隣室に展示された2024年のOMC世界大会(パリ)や第53回全日本美容技術選手権大会(2025年、福島県)前夜祭等のイベントで写真に納まった藤原理事長の穏やかな笑顔や旭日双光章をはじめとする数々の勲章に目をやりながら故人を偲んだ。

献花会場では業界関係者の他、片山さつき財務大臣や城内実内閣府特命担当大臣、田村憲久自民党政務調査会会長代行、西村康稔自民党選挙対策委員長ら約10名の国会議員、宮腰奏子厚労省生活衛生課長らの姿も見られた。

多くの参会者が献花に訪れた

参会者を出迎える野本義久全美連理事長

別室には在りし日の藤原理事長の写真も展示された