学校法人国際文化学園(国際文化理容美容専門学校・荘司礼子理事長)は8月3日、八芳園(東京都港区)にて美容業界関係者約300名を招き、「金沓敬文 校長就任パーティー」を執り行った。
演出の効いた照明とDJ帝氏の音楽に包まれた会場では、元フジテレビアナウンサーの中井美穂氏が司会を務めた。冒頭では、新理事に就任した以下の5氏が紹介された。
柿本 榮三氏 <株式会社 カキモトホールディングス>
渡邉 弘幸氏<株式会社ウカ 代表取締役CEO>
谷口 優子氏<谷口綜合法律事務所 弁護士>
加賀谷 真理氏 <株式会社ラミマール CEO&Creative Director>
野々垣 明雄氏 <株式会社ガモウ 取締役執行役員専務 マーケティング企画本部長>

発起人代表の柿本氏(写真中央)は挨拶で「AI時代だからこそ、単なる技術を超えた生き方や人間味ある接客が求められる」と述べ、新体制への大きな期待を寄せた。
来賓を代表しての大森利夫氏(全国生活衛生営業指導センター理事長)は、長年の交友関係に触れつつ新校長の行動力を絶賛した。

続く乾杯では、和田美義氏(日本理容美容教育センター副理事長)が73年目を迎える学園の歴史に敬意を表し、華やかに杯が掲げられた。

宴の中盤には三味線演奏などが披露され、中締めで壇上に立った発起人の渡邉氏は「若い世代や業界に尽くすことで自らも成長したい」と抱負を語った。

そしていよいよ主役のあいさつとなった。同学園卒業生らの熱いエールとともに金沓新校長が登壇。関係者への謝意を伝えるとともに、学園の理念である「つくす心」に触れ、「学生たちがつくす心を胸に社会へ羽ばたき、お客様につくすことで成長していくように、私自身もまた、若い世代につくし、理美容業界につくし、社会につくすことで、まだまだ成長していきたい」と、校長としての強い覚悟を述べた。

最後に学園を代表して荘司礼子理事長が登壇。還暦を迎えた金沓氏の第5代校長就任を祝福し、「どうぞ皆様のお心で、この金沓を支えてやっていただきたい。そして、どうぞこれからも厳しいご指導を賜りまたい」と、新校長への変わらぬサポートを強く呼びかけ、盛況のうちに宴を締めくくった。

