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「美」を支える文化に感謝し、新たな時代のアイコンを表彰
「くし供養・THE BEAUTY WEEK AWARDS」/美容週間振興協議会

NPO法人美容週間振興協議会(瀧川裕史理事長)は9月1日(火)、東京・目黒区の大鳥神社で恒例の「くし供養」を開催した。関係者約20名が参列し、美容業界の発展と活動のさらなる充実を祈願した。

全国美容週間実行委員会は、1979年に美容関連メーカーによって発足した団体。現在はサロン、メーカー、ディーラー、理美容学校、各種団体などの垣根を越え、多くの関係者の賛同を得ながら活動を展開している。

9月4日の「くしの日」は、女性の生命ともいわれる髪の美しさが末永く続くことを願い、髪をとかす“くし”への感謝を込めて全国美容週間実行委員会が制定したもの。1988年9月4日には大鳥神社境内に「櫛塚」が奉納され、以来、毎年「くし供養」が執り行われている。

当日は、瀧川理事長、黒木利光2026年全国美容週間実行委員長(第48代)をはじめ約20名の関係者が参列。本殿では宮司による祝詞奏上やお祓い、参列者による玉串奉納が行われた。

その後、一行は境内の櫛塚へ移動し、宮司による祝詞奏上を実施。瀧川理事長は、美容業界の発展を支える関係者への感謝を述べるとともに、今後の活動への決意を表明した。また、黒木実行委員長も今後の抱負を語り、参列者への謝意を示した。

午後からは『THE BEAUTY WEEK AWARDS』として、東京・渋谷区の渋谷ストリームホールに会場を移し、第一部の「THE BEST OF BEAUTY 2026 授賞式」が開催された。

       

「THE BEST OF BEAUTY」は、美容業界に大きな影響を与え、多くの人々を魅了し続ける著名人を表彰するアワード。2004年の開始以来、毎年9月4日の「くしの日」を中心とした美容週間の主要イベントとして実施されている。

2026年度の受賞者には、アーティスト活動に加え、ヘアスタイルやファッションなど自由な表現で若い世代を中心に支持を集める「あの」さんと、タレント・女優・モデルとして幅広く活躍し、SNSでの発信やライフスタイルを通じて多くの共感を集める森香澄さんが選出された。

授賞式では、瀧川裕史理事長と黒木利光2026年全国美容週間実行委員長(第48代)から両氏へトロフィーが贈られたほか、受賞コメントやトークセッション、フォトセッションが行われた。

トークセッションでは、美容やセルフケアに対する考え方、日頃から意識していることなどが語られ、会場に集まった関係者や報道陣が熱心に耳を傾けた。美容の価値や魅力を社会に発信する場として、今年も多くの注目を集める授賞式となった。