衣紋道東京道場(荘司礼子会頭)は5月31日、明治神宮・神宮会館にて第二回「有職故実研究会」を開催した。
研究会に先立ち、荘司会頭を代表として門弟などの参加者たちは神楽殿に昇殿参拝し、研究界のために祈願祭が執り行われ、神楽大和舞も披露された。
参拝後、神楽会館に場所を移し、「有職故実研究会」が開かれ、仙石宗久・宗会頭による、令和への改元・即位にまつわる種々の儀式の解説、皇族殿下の御成年式に実際に用いられた装束、冠、沓の展示などで、有職故実への造詣を深めた。
衣紋道東京道場(荘司礼子会頭)は5月31日、明治神宮・神宮会館にて第二回「有職故実研究会」を開催した。
研究会に先立ち、荘司会頭を代表として門弟などの参加者たちは神楽殿に昇殿参拝し、研究界のために祈願祭が執り行われ、神楽大和舞も披露された。
参拝後、神楽会館に場所を移し、「有職故実研究会」が開かれ、仙石宗久・宗会頭による、令和への改元・即位にまつわる種々の儀式の解説、皇族殿下の御成年式に実際に用いられた装束、冠、沓の展示などで、有職故実への造詣を深めた。