過去の即位礼 詳細な解説を聴講
重陽の節句~即位礼正伝の儀 装束としきたり / 衣紋道東京道場

衣紋道東京道場(荘司礼子会頭 / 国際文化理容美容専門学校 渋谷校・国分寺校校長)は、9月4日(水)、季節ごとに開催している節句の会として「重陽の節句~即位礼正伝の儀 装束としきたり」を国際文化理容美容専門学校・8号館の東京道場にて開催した。
重陽とは、雛祭や七夕など五節句の中の一つで9月9日のこと。陰陽思想での陽数である奇数の最大数が重なっていることで「重陽」と呼ばれている。
今年は10月に即位正殿の儀を控えていることから、この日は大正天皇、昭和天皇、平成天皇の即位礼がどのような式次第や装束で行われたかを、仙谷宗久宗会頭が解説した。紫宸殿や高御座の歴史にも触れた解説や、過去の即位礼に列席した皇族の装束の展示に、来場者は熱心に聴講していた。